VUR(2022年11月11日の日記)抗生剤(クラビット)内服5日目朝は微熱が続く。夕方にかけてまた熱が上がってきた37.8℃まで上がる。無事に化学療法や膀胱全摘ができるのか。同じ心配は続く。削った尿管口はもう戻らない。しばらくVURとうまく付き合っていかないといけない。寝る前になると体温は落ち着いてきた。ひとまず安心して眠りにつく。