3月11日は、


さまざまな思いが、駆け巡ります。

私も、あの日の心友の 震えた声をわすれられません。

メールやネットで、会話していたものの、なかなか、電話となると、照れくさくって

あの日の、二、三日前に、番号を聞き、また電話するね(^ー^)とメールして、

あの日がきました…。

すぐに、電話して、初めて交わした会話、

大丈夫?

大丈夫な環境ではないのに、言葉がうまくでなくて、、、。

自分の不甲斐なさも感じた瞬間でした。

友達の声は、震えていた。

しばらく、ろうそくの火で、過ごしていた友達。

うまく表現出来ませんが、何ともいえない気持ちが、かけめぐる日々が続きました。

現地にすぐに飛んでいけるわけでもなく、何ともいえない葛藤の日々を過ごしていた私。

でも、心友から、

「あの時、ひぃちゃんの関西弁を聞いて、ほっとしたんだよ。」

といってくれたコトバが、本当にうれしかった。

あの日以来、さらに、絆が深まった気がしていて、お互いにいそがしいのに

ふとした瞬間に、お互いに思い出していたり、

なかなかあえないけど、時々空を見上げながら、心友も頑張ってるんだなぁと

思うと、がんばれたり、

これぞ、ココロつながり(^ー^)

夏の約束、実現出来るといいな(^ー^)