Paul Weller’s 10 Best Songs | ケン・マツモトの「この素晴らしき世界」

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ケン・マツモトが、プロレス、ロックその他の趣味について綴るプログです。

児島由紀子の「ロンドン通信」(rockin'on.com)に、「英ラジオ局が選ぶ『ポール・ウェラーが書いた名曲×10』」という記事がアップされていた。

 

そこで引用されている元記事はこちら。

https://www.radiox.co.uk/artists/paul-weller/these-are-paul-wellers-10-best-songs//

 

ジャム時代からの選曲はまあ順当かもしれないが、スタカン時代がわずか1曲というのは低評価すぎるし、『スタンリー・ロード』から3曲というのはバランスを失するように思われる。

 

そこで、私の選んだ10曲を以下に記すことにする(単に時代順に並べただけでこの中で特に優劣はない。)。

 

1. Down in the Tube Station at Midnight

2. That’s Entertainment

3. Man in the Corner Shop

4. Ghosts

5. Shout to the Top!

6. The Piccadilly Trail

7. Walls Come Tumbling Down!

8. The Story of Someone's Shoe

9. Into Tomorrow

10. Hung Up