不都合の編集
安静を余儀なくされた時間に
久々のDVDです。
監督はブライアン・デ・パルマ
2006年にイラクで実際に起こった、
兵士による少女の強姦と、
その家族4人の惨殺事件を題材とした作品
ドキュメンタリーではなくあえてフィクションとすることで
伏せられた真実を伝えようとした映画、
良い悪いではなく今の戦争映画という気がした
この内容を未だに伏せようとする不都合がある
日本でも日々のnewsで流れるべき出来事で
知ってなきゃいけない世界の現実
何を思いどう動くか
戦争映画には色々な描き方がある
アメリカの一昔前は
や
だった。
一口に戦争映画と言っても
作る立場とその視点、国や時代で
全く違う
ガチ戦争
間接戦争
操り戦争
テロ戦争
これから始まる
ドラッグ戦争
どれもビジネスだ。