慢性疼痛と闘う、日本人の健康寿命を5年延伸する、神経系ストレッチトレーナー、理学療法士のけんちゃんです。




  ​不安とどう向き合うか?

生きていると、どうしようもなく不安に襲われることがありますよね?私は不安傾向が強かった。でも、具体的になにが不安かは、分からなかった。


その答えを最初は西洋医学に求めて、精神科医療の助けを借りました。担当のお医者様の話は、ざっくりと言うと、こんな内容だった。


不安というのは誰しもが持っている、自己防衛のための感情で、それ自体があるのは正常である。しかし、生まれ持った性格や、生活環境によって、その不安傾向が強く出てしまうことがある。


不安を感じる状況は人によって異なるが、例えば、人前で話す、初対面の人に会う、パーティーにいく、人前で食事をするなどで、以前は対人恐怖症と言われていたが、最近は社交不安症と言われている。


治療は薬物治療、行動療法(心理療法)、カウンセリングなどである。私は薬物療法を選び、抗うつ薬の中で最も軽いものから治療を始めることになった。


その他、行動療法として、人前で話をする機会をつくり、場に慣れましょうと、そして、どうしても不安が強い場合の頓服的な薬も処方された。


治療は長きに渡り、足掛け4年はクリニックに通い続けた。正直治療の効果はよく分からなかったが、良い患者を演じていたので、先生は満足していたと思う😅


私は、西洋医学側で長年生きてきたので、科学的とかエビデンスという言葉が好きだったが、科学やエビデンスでは人は幸せになれないということも十分過ぎるほど理解させられた。


以上が私が最初に体験した不安との向き合い方でした。


それではまた。