(;´Д`)ノ<オ...ォ~
俺、出演者じゃないのに緊張する

きっと親御さんとか、関係者の方とか諸々の方が
観覧に来るのでしょうね
一番、緊張してるのは出演するあの子達なはずですが
本番前に感じる、このなんとも形容しがたい気持ちは昔から変わらず訪れる
不安、昂揚、妬み、誇示、誇り、自信、怠惰、愛情、信頼、成功...etc.
あらゆるもんがごっちゃ混ぜですw
(忙しい性格になっちゃったなw)
でも、舞台はシンプル
(ここからは個人的見解ですので悪しからずです)
観て「楽しい」か「そうでもない」か...
残酷な様に聞こえるかもですが、エンタテイメントのそこだけは変わらない
海外の大御所の舞台でも
インデペンデンスな舞台でも
答えは至ってシンプル
技術で「魅せる」、演出や特攻効果等で「魅せる」
音楽や舞台も創るのはいつだって「人」
どう携わってるか?いつも周りを気にしているのか?
他より自分が素晴らしいと見せ付けるためか?
過去より現在を必死にサヴァイブする通過点に過ぎないのか?
自分は作品そのものなのか?
タイプも色々ほんと様々

でも舞台を観る人は舞台に立つ人のバックボーンなんて知らない方が殆ど
偉ぶッてるつもりは毛頭ないですが
ずっと話していること
「いつでもチョイスできる」
主人公は輝くために、毎日を自分が気づかぬほど犠牲にして
技術や精神を研磨している人種達
さて今日はどうなるのでしょう?w
下準備はしてきました
あとは彼ら彼女らの元々持ちうる「才能」と「気持ち」次第
(ここでいう才能は自分で磨いてきた事を指します)
とある生徒が、自ら進んで衣装を作ったり
とある生徒の親御さんが衣装の細工を手伝ってくれたり
とある生徒は辞退を踏みとどまり敢えて困難な道をチョイスしたり
始まる前から色んな方面から「相手」を想う気持ちに恵まれています
すごい事です

あの子達の出番は早めかも知れませんので
見に来られる方お早めにねw
はぁ~ドキドキしやがるなぁ(・Θ・;)
今日は演者をギリギリまでアテンドし、テクニカルチームも確認させてもらい
出し切ってもらいます
素晴らしいと感じたらば...心の声に従ってくださいませねw
観ている皆様のお声や拍手などの「感情」が何より、若いあの子達の糧になりますゆえ
是非に!

という訳で
ken projectの演者の子達と写真撮り忘れたので
明日の奥本の格好でもご覧いただいて下さいましw
現在、ネクタイ悩み中w
SSMの先生方は「KENさんらしい格好で良いですよ~(‐^▽^‐)」なんて
仰ってくれましたが、祭典なのでね(;´▽`A``
ジャケット持ってきたさ~
インナー忘れてたから、H&Mとかウニクロとかジーユーまわったさ~
土地勘ないから色んな店入って道聞いてたさ~
そしたら
とある店員さんは俺の事、外国人と勘違いして英語で店の場所教えてくれたさ~
優シーサー
そんなこんなでインナーぶっこんだレイアウトです


top:caller&sons
jkt.vest.slacks:OR GLORY
neckties:H&M etc.


ってな訳で数時間後、賽は投げられます
あぁ過酷、でも堪らない
ゾクゾク、ヒリヒリとする感じ
一緒に舞台に立ちたくなってきたぞw
そう思わせてくれるだろうか?
一番楽しみなのは....俺かw

現在、am06:16~7分頃
札幌は...雪っ!!
OK!!((`∀´)