特訓=アドバイスを27~28と行わせて頂きました
まだ公には出来ないので詳細は伏せさせて頂きますが(^▽^;)

プロとして確実に自らの手で「感覚」を掴む
先を見据えれば現在は通過点なのかも知れませんが
「今」をきちんと把握しきれてない人にはその分の「明日」しか来ませんからね
シビアな意見を交えつつmtgしたり、学生さんのクオリティチェックしたり...
自分たちの描く演出とクオリティバランスが上手くマッチしてないチーム
良い雰囲気は出せるのだけどあと一つ何か足りないチーム
等...etc
近代Danceの教えでは当たり前のようにcountが存在してリズムが存在します
やはり基本の動きができる事は必須

ただ...

振り付けに対して、すべての音を拾うというのは到底無理だと思うんです
(できる人いるのかもですが自分は全ての音はひろえない)
その中からどうしても心地良い音色やメロディが聴こえてくる=入ってくる
それを具現、表現したいと踊る
踊る人=ダンサー
表現者=パフォーマー
ダンスの理
パフォーミングの理(←パフォーミングの理ってなんぞ?w)
vocalはvocalの理...
全て「ダンスの枠」内で表現しようとするといきなり限界や他との違いが
出てきたりはたまた似たり寄ったりしちゃうのかも知れません
(皆さん、同じ基礎を学び鍛錬しますからね)
ただそこから少しでも違う魅せ方や目立つ演出が先人、先輩たちから
試行錯誤&進化、停滞、発展している現在
受講してくれる学生さん達でステージに立つ側を目指す人たちには
自分の経験からやはり厳しいお話もさせてもらいます
ただ...「この道で行こう!」と決めた自分、簡単に裏切らないでねw
ただただ真っ直ぐ(悩みながらもw)日進月歩でしかないですし
1日で超絶上手くなる!?なんて事はあり得ませんのでw

ほんっと.....


頑張ってw頑張ろう!(´∀`)
携われる子達は全力で手助けしていきます





何せ「これからはお前らの時代だ...」ですから
FF Xのアーロンさん名言から抜粋


写真は久々の福岡ラーメンです



本文とのギャップ...
い~やぁさっさぁw
んで、ほいっ


27~28...取り敢えずお疲れ~