先方様と専門の生徒様に向けてご相談して作り上げる
プロジェクトの為、希望者に向けてオーディション...

時に「オーディション」

自分が選定する立場に立たせて頂くともの凄く「見える」
だからこそ、自分なりの言葉と知りうる知識とを混ぜて
話しをさせてもらう

齢二十歳前後の子達
(本来の「青春」をある意味、犠牲にしている若者達)

俺は真剣な人に真剣に言葉を返します

業界やら未知な世界の事は解らなくて当然
「職業」にして行くならば今、知っておいた方が良い事も
専門学校ならではの強みなのかも知れないですね
「挫折で気づければ本望」または「っざけんな!絶対自分なりのやり方を通す!」
「」

どちらにせよ
powerは自分が生むんです
(気づきは他からの影響だとしても)
欲求の高いヤツ程、描ける世界を俺は理解する部分は理解して
「応援」する存在でいたいと改めて思いました!


でも.....


「ある程度」の技術は最低必要と書いておきます(真剣)




技術以外で評価されるタレント性があれば別でしょうが...
it's like a BIz markie U know?
(でもBizさんもんすんごい音楽詳しいし、※human beat boxも上手い※有名なお話)
それもタレント=才能ですね結局...


かしこ


ciao

(・∀・)