今日は品川のキヤノンギャラリーSで開催中の写真家・米美知子氏の写真展「森に流れる時間」へ行ってきました( ´ ▽ ` )ノ
米先生の前回の写真展「水のゆくえ」が2009年でしたから、実に3年ぶり待望の写真展です(°∀°)b
デジタルで撮られた作品が展示のメインになっていますが、中には中判で撮られている作品も展示されいました。さすが大きなプリントは臨場感まで伝わってくる感じで、会場自体がとても心地よい空間でした。
米先生の写真の魅力は、夢のある表情豊かな作風や華やかな色彩だったりと色々ありますが、今回の写真展での作品を見て、自分が特に感じたのが「間」の存在です。
大きく捉えた被写体には窮屈感は無く、小さく捉えた被写体にはちゃんとした存在感がある。
どの作品にも、この心地の良い「間」の存在を感じました( ̄▽+ ̄*)
今回の写真展は来月(12月)の18日までと長期に開催していますので、ぜひ大きなプリントを展示会場で堪能していただきたいです。
会場では同名の写真集も絶賛発売中です。(直筆サイン入り)
こちらも是非お買い上げ下さい(^▽^;)
会場:キャノンギャラリーS 住所:港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 1F 会期:2012/11/09(金)~2012/12/18(火) 時間:平日10時~17時30分 休館:日曜・祝日・年末年始
米先生の前回の写真展「水のゆくえ」が2009年でしたから、実に3年ぶり待望の写真展です(°∀°)b
デジタルで撮られた作品が展示のメインになっていますが、中には中判で撮られている作品も展示されいました。さすが大きなプリントは臨場感まで伝わってくる感じで、会場自体がとても心地よい空間でした。
米先生の写真の魅力は、夢のある表情豊かな作風や華やかな色彩だったりと色々ありますが、今回の写真展での作品を見て、自分が特に感じたのが「間」の存在です。
大きく捉えた被写体には窮屈感は無く、小さく捉えた被写体にはちゃんとした存在感がある。
どの作品にも、この心地の良い「間」の存在を感じました( ̄▽+ ̄*)
今回の写真展は来月(12月)の18日までと長期に開催していますので、ぜひ大きなプリントを展示会場で堪能していただきたいです。
会場では同名の写真集も絶賛発売中です。(直筆サイン入り)
こちらも是非お買い上げ下さい(^▽^;)