今日は無駄な仕事をしていました。
使われないであろうデータ処理なのです。
先日の商品撮影、現場で指示されたままの色で納品をしたのですが
どう見ても、高コントラスト、高彩度
ということで、
自分が通常使用している現像パラメーターで処理したものを参考として送ってみました。
気心知れた相手なので出来ることなのですが、多分使われないのでしょう。
でも色なんてそんなものだと思う今日この頃。
今回の写真も印刷では平均、長辺4cmほどのサイズ。
色は若干飽和しても目立った方がいいのでしょう。
これが印刷まで多くに人の作業が入り、大きなポスターなどになるものや
ファッションなど色を正確に見せたいものは話はべつですが。
その昔、ある料理撮影でベルビアで撮影するよう指示された事がありました。
それに似た感じなんだと思う。
さて
今日は面白い依頼がきました。
以前納品したデータなのですが、編集者が気にしてどうしたものかと
編プロの担当者からの電話
自分はそういうのはいかがなものか?とは思うのですが。
一般の方を撮影したインタビューカット。
歯並びが気になるとの事でした。
指示は笑ったところ。歯が見えてしまうのはしょうがないし
実際の本人はそういった歯並びなのだし、
多分読者は気にする事でもないし。。。
いいんじゃないのかな~とは思ってるんですが
編プロさん。今、初校なんだけど印刷所にお願いすればいいのかな~?と
いや。。。だめなんじゃない。
という事で、ちょっとだけ直してあげる事にしました。
インタビューカットでこんな事は初めて。。。
完璧ではなくごまかす程度に、本人にも気づかれない程度に直し送ってあげました。


下唇を少しだけ閉じてあげ、歯並びを若干直す事10分。
どちらでも。。。いいと思う