本日2月17日、旭志織選手の誕生日に南海キャンデーズ初の単独ライブ「他力本願ライブ」にいってまいりました。




今週の火曜たまたま「爆笑問題カーボーイ」聞いていて太田光さんが「他力本願」の意味について難しい事をお話してました。
簡単に言いますと「他力本願」とは他人の力に頼りきった決して自分は何もしてないマイナスの意味ではないよ。というお話だったと思います。

私、radikoのタイムフリー機能のお陰で最近は「山里良太の不毛な議論」聞いてるんですよ。
かなり。

だからこの単独不毛な議論で煽りに煽られていてとても楽しみにしてました。

結論から言うと

ただただ面白かった!

の一言。
もうね、ヤバイ!
天才!

でも天才というのは磨かれて磨かれて出来上がっていくものなのではないかと思う訳ですよ。

1、2年目に単独ライブやってもこんなに面白くなかったんじゃないか!?
と思います。
山里良太さんと山崎静代さんのたゆまぬ努力がこの面白さを生んでると私は信じて疑わないです。

15年必死にうちこんでるから面白い。
私もプロレス16年目!
やめてる期間もありましたがその度にプロレスに救われました。
プロレスに救われてるからこそプロレスに恩返しがしたい!

だから、必死にプロレスにうちこんでうちこんでうちこんで必ずやプロレスをメジャースポーツにします!