あたりまえの話ですが、財産を相続させたい人物を特定する場合、
戸籍謄本や住民票を確認して、正確に記載してください。
(例)「長男山田一郎(昭和00年0月0日生)に相続させる」
「郎」と「朗」を間違ったり、生年月日を間違ったりは、後々、問題
が生じるおそれもあります。
また、あだ名・呼び名・芸名などで書くと、最悪は無効になるおそれ
もあります。
遺言者自身も、あだ名・呼び名・芸名で書かないように注意して
ください。
また、法定相続人以外の人に財産を譲りたい場合、「遺贈」を
することになりますが、その場合は、
「甲野太郎(大阪市中央区〇〇町1丁目2番3号、昭和00年
0月0日生)に遺贈する」
のように、氏名、住所、生年月日で正確に特定してください。
間違っても、「孫のひろちゃんに譲る」などと記載しないように
ご注意を!


