トニコンがあまりに素晴らしくて、V6の妄想に耽ってしまいました。
もしもトニコンじゃなくてVコンでギャラソニ案が出ていたら…
剛健「「ギャラソニ⁇」」
イノ「そう!宇宙だよ宇宙!宇宙でコンサート」
健「V6が宇宙のフェスに招かれたっていう設定なの?」
イノ「そうそう!」
剛「ギャラソニ…!笑笑」ウケまくり。
准:口に手あててスタッフをチラ見しながらニヤニヤ。
イノ「V6の曲が銀河チャート一位でさぁ、宇宙でめちゃくちゃ人気あんだよ」
健(眉尻下げて)「銀河チャートぉ⁇何それ。どうゆうこと?」
イノ「銀チャだよ銀チャ!」
剛准「ぶっ…‼︎」
剛「銀チャ…!」ひたすらウケる。
イノ「V6はグローバル超えてユニバーサルに音楽を届けるグループに実はなっちゃってるっていう…」
博「という設定ね」
健「ああ…。世間じゃ、やれグローバルだとか世界配信だとか言ってるけど、俺たちV6はその先を行ってますよ、こちとら、日本やアジアどころか地球を飛び出しちゃってますよ、ってそういうこと?」
剛「アジアすら飛び出してねーじゃねーかよ」
准「坂本くんはどう思うの?」
坂「え?」急に振られてキョトン顔。
准「事前に聞いてたんじゃないの?井ノ原くんから」
坂「え?聞いてない」
イノ「言っただろー!」
坂「え?何の話?」
イノ「ギャラソニだよ!銀チャだよ!」
坂「ああ、ああ!聞いてた聞いてた。いや、冗談かと思ってたけど、お前本気だったんだね」
イノ「坂本くぅ〜〜んッ!」
坂「ハハハ」
准「で、坂本くんはどう思うの?」
坂「え?いや、まぁ面白いんじゃね?」
准「博は?」
博「面白いこと思いつくよね、井ノ原は」
准「やりたい?やりたくない?」
博「やり方しだいだよね」
剛「じゃ、トニセンコーナーでやれば?」
イノ「え?」半笑い。
健「やればいいじゃん。3人で」
カミセン、にやにや。
イノ「え?俺たちだけ?お前らは?」
剛「俺たちはいいでしょ」
イノ「いや、今、コンサート全体の話をしてるから!会場が宇宙船になって、みんなで宇宙に飛び出そうって話だろぉ!」
剛「俺は地球に残る」
健「俺も」
イノ「岡田ぁ〜っ⁈」
准 目尻に皺寄せて無言で苦笑。
イノ「お前らみんなコスミックレスキューで宇宙行ってたじゃねーか!それでも地球に残るって言うのかよー!」
健「いつの話だよ!関係ねーだろ!」
イノ「宇宙のゴミになってもいいのかよ!」
健「意味わかんねー笑笑」
イノ「お前らちょっと宇宙行ったからってな、行ったことのない俺たちの気持ち考えたことあるか?」
剛「うるせーよ!んなだせーことやりたくねんだよッ」
イノ「なにぃっ⁇」
みんなで大ウケ。
ということで、Vコンで流れた企画が晴れてこのたびトニコンで達成され、大成功をおさめたという話、だったりして。っていうくだらない妄想でした。お目汚し失礼致しました