自分の自我が何なのか、何のためにあるのか



今文書を書いている自分は、本質である魂よりもすごく未熟で、時には欲に流されて、恐れでいっぱいになったり、不安に押しつぶされそうになったり。




でも魂からしてみれば、この自我の意識、もう1人の自分がいてくれるから



"1人じゃない"



と思えるのかも。



少なくとも、僕の自我レベルの意識、思考は、自分の魂という存在に気づいて、その尊さ素晴らしさ純粋さを知った時に、ものすごく救われた気がした。




どんなことがあっても、


自分はぜんぶ、


楽しんでいたんだ。




これからもっともっと地球を楽しんでいくんだ




ということに気づかせてくれたこと。




自分はとてつもなく愛に溢れた存在で、この地球がそうであるように、自分も、会う人、会う人に愛を与えていくことができるんだ。



思えたこと。




だからいつだって大事なことは自分の魂に聞くし、魂の望む方向に行こうとする。ある意味二人三脚。




自我が本当の意味でパートナーになれれば、孤独なんてどこにもなくなって、やりたいこと、経験してみたいこと、何でもやり遂げることができる。そんな気がする。