ケンの病歴 | ケンちゃんのブログⅡ

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     ケンとクロ子の部屋

 みなはーん、お変わりおまへんかぁ~?

巷間エライ騒ぎになってまっけど気ぃ付けとくれやしゃぁ―・・・

 前回に続きケンの編集でお送りしまっけどニャンともおもろないワテの病歴やからスルーして貰ってよろしゅうおまっせ~

 

 

 

 

 

 

 

 上の画像は2018年4月9日に掛りつけの「うえがはら動物病院」から東京都小金井市のアイデックスラボラトリーズ(株)に血液を送付して検査して貰ったワテ(ケン)の検査結果報告書だす。

  この時点で尿素窒素(BUN)が40 mg/dLと基準値15~33より高いし、アスパラギン酸トランスフェラーゼ(AST)も42u/Lと、基準値16~36より高かった・・・

 

 

 

 ンで、上の画像は翌年の2019年7月29日に

うえがはら動物病院で自家検査の結果でっけど、MCHC,ALT,AST,BUN,Cre,K,ga基準値より高くなってます。

 

 

 

 翌月、8月30日の血液検査で薬石効無く

BUN,Cre共に上昇・・・

 

 

 

 

 

 上の画像は2019年10月28日の検査結果ですが、相変わらずALT,AST,BUN,Creの数値が高く投薬の効果が出ない・・・

 

 

 

 上の画像は2019年12月27日の検査結果でっけどALTとASTが漸く基準値内に治まってきたので、ウルソ錠の投薬は止めて経過観察、

然し、BUN,Creは相変わらず高数値で推移してはるので、アビナック錠とネフガード顆粒は継続投与・・・

 

 

 

 

 そして2020年(令和2年)2月22日、この様に記載すれば2が6個並ぶニャンにゃんの日の検査結果が上の画像ですがALTが再度上昇してはりまっけど暫く様子を見る事にしてもらいました。

 BUNが基準値に治まって来ましたがCreは相変わらず高数値で・・・

 

 

 

 

 

 結果、従来通りアビナック錠とネフガード顆粒の投与に涙が出るんで点眼薬ティアローズとビブラマイシン錠を処方して貰いました。

 

 

 

 

 2の数字が6個も並ぶニャンにゃんの日やからニャンかエー事あるんちゃうかなぁ~と期待してたけど結局通院と服薬、歯磨き等嫌な事ばっかしの1日やった・・・こんな事があってもエ~んかぁー?

 

 

 

 あのアホ猫ケンはニャニをぼやいてるんや?

と、次は自分(クロ子)の番やから警戒しながらも呆れてます。

 

 しょうもないブログに最後までお付き合い頂き有難う御座いました。

 寒さも後暫く、皆様のご自愛をお祈り致し居ります。

                   ケン&クロ子