読売新聞オンライン | ケンちゃんのブログⅡ

ケンちゃんのブログⅡ

     ケンとクロ子の部屋

 

  皆は~ん、ご無沙汰してまっけど益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

 

 

 

  今日は久し振りにケンがブログの編集させて貰いまッけど、今日2月3日は墨子(クロ子)がワテとこに2度目に来て、其の儘居座った記念日です。(最初は生後15日で母猫に育児放棄され、5匹兄弟揃ってワテとこに来てました)

 

 ンで、アメンバー記事ばかりにも拘らず日頃ペタ踏んで下さる皆様に感謝の意を込めて短時間ですが、アメンバー申請があれば受付させて貰います♪。 

 

 

 

 

話、コロッと変わりまっけど

 

 2月1日読売新聞(大阪版)朝刊の20~21ページで読売新聞オンライン特別面が組まれてました。

 

 皆様宅にも既に届いてはると思いまっけど、ワテとこにも2月2日に届きました。読売新聞オンライン招待状!

 

 

 

 

 

 

   上の画像は招待状をスキャンした画像でっけど一部ペイントで切り取り加工してます。ワテは読売 IDもパスワードも既に持ってまんので、IDとパスワードの統合手続きを済ませました。

 

 

 

 

 

  

  (上の画像もスキャンした画像をペイントで一部切り取り加工してます)

 

 これで、全国の地方版も閲覧できるそうだす。

 

 アッ、ワテは決して読売新聞のセールスマンや回し者とはチャイまっせー

 

 

 

  蛇足乍ら墨子(クロ子)の

出生は・・・

 

2012年4月14日 区民ホールの腐葉土を

            作るムロ内で5匹兄弟で

            生まれる。

2012年4月20日 ムロで発見された時間が

            金曜日の16時45分で

            保健所に引き取りを依頼

            されるも保健所が「業務終了

            時間なので月曜日でないと

            引き取れない」と断られ、

            危機一髪で一命をとりとめる。

2012年4月21日 朝、仔猫の話を聞いて直ぐに

            母猫に帰してやるよう要請。

            夜、母猫が仔猫を探すのを

            見て、仔猫が未だ捕獲され

            たままのを知り救出する。

            親子が新居に落ち着いたのが

            23時頃、生後6日の仔猫が

            32時間も授乳無しで頑張る。

2012年4月29日 母猫が育児放棄、仔猫5匹を

            自宅に連れ帰り2時間

            毎に哺乳。

2012年5月2日 夜に母猫が帰って来たので

            仔猫5匹を母猫の下に帰す。

2012年5月15日 朝、母猫が居なくなるが、

            仔猫5匹は其の儘その

            場所で育児。

2012年5月30日 朝、仔猫の育児場所から

            1,5km離れた区民ホール

            に母猫が帰って来る。

2012年6月1日  夜、仔猫5匹と母猫を対面

            させるも、母猫は覚えて居た

            ようだが、仔猫の中で2~

            3匹がシャーバッバッ!。

            2匹がニャーニャーと甘える

            状態。

 

             仔猫を区民ホールに戻す

            訳には行かず去りとて

            育児放棄して15日間も

            掛けてホールに帰って

            来た母猫を連れ戻す事も

            適わず・・・

             悩んだ末、可愛そうだが

            親子別々の生活を選ぶ。

2012年6月30日 夜、仔猫兄弟のリーダー

            だったオタンが轢死・・・

            生後78日の薄幸で短い

            猫生を雨に濡れた車道で

            閉じた・・・ 

            雨の中、ぐちゃぐちゃになった

            オタンの骨肉を泣き乍ら

            収集した記憶は今も鮮明!

                

                 残された4ニャンは元気で

            育ち次々と里親にも恵まれ

            たが、唯一♀だった墨子

            だけが残り、暴力団組員に

            連れて行かれる途中で

            逃げ戻って来たり、

            自転車に後ろ足を轢かれ

            生爪がはがれたり、

            侵入して来た成猫を

            追いかけ車道に出て

            疾走して来た車の下に・・・

            車の運転手のハンドル

            捌きが上手かったのか?

            クロ子が偶然かかんだ

            位置が良かったのか ?

            車が通過した後にクロ子が

            スクット立っていた。

            あの時の鳥肌が立つ感動も

            今は懐かしい・・・

            そんな毎日の繰り返しの中

2013年2月3日  夜、下男(元・主人)が

            黒いのんを家に

            連れ帰って来た。

2013年2月6日  クロ子避妊手術と

            臍ヘルニア手術を受ける。

 

            その後、寒い時期でもあり

            ニャンだカンダで其の儘

            クロ子は居座ってる。

 

            然し、ワテは真実を知って

            まっせ~ 

            下男はクロ子を連れ帰った

            時から家に入れる積り

            やったんを・・・

            唯一の証拠は家族は

            誰も気付きまへんけど

            クロ子の耳カットがされて

            へん事だす。

 

             マッ、ワテはクロ子の全てを

            受け入れてやって

            ますけどクロ子は元気過ぎて

            おうじょうしまっせー