起業家の本音トーク

起業家の本音トーク

起業家として小さな2つ目のベンチャーの立上げに挑戦中。

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9月から始まっている当社の今期の経営スローガンは、「原点回帰」とした。

創業7年目に入り、もう一度、創業時の原点に戻って、自らと自社の有り様を真摯に振り返る。

なんのために創業したのか。

なにを目指して始めたのは。

創業時の思いを振り返り、6年の歳月によって、なにが変わったのか、あるいは変わらないままなのか。

昨年度の苦しく苦く辛かった経験を通じて、自然ともう一度、原点を見つめたいと思うようになった。

初心忘るるべからず!

ということで、読書においても、長年積上げた書架を眺めながら、ふっと目に入ってきた昔読んだ本を数冊取り出して、もう一度読むことにした。

1冊はビジネス書。

「なぜマネジメントは壁に突き当たるのか(田坂広志著)」

田坂さんは、私のビジネスマンとして遥か昔に別の道を歩んだにも関わらず、今だに畏敬する上司であり、永遠の師匠である。

その本のタイトルがなぜか目に飛び込んできた。

読み始めると懐かしいような、厳しかった日々が思い出されつつも、その一言一言が昔以上に身にしみわたる。

若輩の折には理解できなかった師匠の言葉の深い意味が、今やっと分かったような気がしたということか、実に未熟な部下であったものだ。

もう1冊は歴史書。

「蒼穹の昴(浅田次郎著)」

こちらはやはり浅田氏の最高傑作であることを再確認した。まだ、読み始めて三分の一ほどではあるが、時を忘れて浅田ワールドに引き込まれてしまう。

最後のクライマックスでは、10年前は確か涙が止まらなかった記憶があるが、今回もその終末に向けて一気に読み進めている。

人間の天命とは? 人はなんのために生きるのか?

10年の歳月が自分自身の感性をどう変えたであろうか、あるいは変わらないままなのか。

今から楽しみにしている。

読書による原点回帰。

実は今まであまり経験したことがないことではあるが、本当はこれからこそ、最も必要なことかもしれないと思おう今日この頃である。
当社の2013年8月期(第6期)決算もやっとなんとかまとまった。

社員全員の奮闘努力は言うまでもなく、お客様や協力企業の皆様の厳しくも温情溢れるご支援とご協力によって、奇跡的にも「首の皮一枚」をつなげる結果となりました。

すでに1ヶ月が経過した2014年8月期(第7期)は、先期の反省を活かして、もう一度、創業時の原点を見直すこととしたいと思っている。

そして、エネルギー業界の周りの喧噪に惑わされることなく、じっくりと足元を固める1年とすると誓った。

今のお客様や協力企業の皆様に対して、まずはしっかりとしたサービスによって満足いただくこと、このことだけに全力を注ぎたい。

「雌伏の時」

そんな言葉が頭をよぎると共に、この辛抱の時が、いつか社員全員で「至福の時」を迎えられることを信じて。
会社の仲間達が、それぞれの顧客、案件、テーマ、課題、営業等々の活動をさまざまな場所と状況下で奮闘していてくれる。
それらの奮闘に、ふっと心を寄せる時、ありがとうの感謝の気持ちがなぜか溢れてくる。
ありがとう!!!
2020年の夏、東京オリンピックの開催が決定した。

前回の東京大会が1964年なので、実に56年ぶりのわが国における夏季オリンピックである。

今から7年後の日本をどうしていくか。

その時、原発の諸問題も含めて震災復興が成就し、明るく輝かしい国になっているか。

そうした世界各国からの応援の期待を込めた開催決定なのであろう。

日本人として、この決定を重く受け止め、国民全世代が必死になって日本の復興に尽くさねばならない。

明確な目標を目指す時に日本人は強い。

それを世界にもう一度示す時である。

自分自身もこれからの7年間を微力ながらも、一隅を照らす思いで、人生最後となるであろう奮起を自らに促していきたい。

そして家族や仲間と皆一緒になって、オリンピックを間近で見てみたい。

頑張ろう日本!
そんな時は、原点回帰しかない!
なんのためにこの会社を創業したのか、なにを目指していたのかなど、原点を見つめることで自らの存在を確認する。
先週、実家に帰省し、すでに八十を過ぎた両親と会いました。
そこであらためて気付いたことですが、還暦間近の自分自身が実に親父に良く似てるなと。
容姿というよりも性格が。
若い頃からあまり好きではなかった親父のある性格が、実に今の自分にそっくりだと気づき、ある意味愕然としました。
やっぱり親子だなあと。
若い頃は、生意気にも親父が反面教師などと息巻いていたものの、なんのことはない、親父そっくりの自分がここにいるではないか!
そう思うと、急に親父が愛おしくもあり、また、逆の感情も湧き出てきたり。
ただ息子にとっての親父というのは、結局のところ、こういうものかもしれないなとも思う。
存在していること、そのことだけに大きな意味があるのだろう。
いつまでも、そこにただ居て欲しいものだ。
親父!長生きしてくれよ!
不肖息子より
会社経営には、日々さまざまなことが起こる。その一つ一つの出来事には、必ず意味があると思っている。
良い事も悪い事にも、なぜそれが今この時期に起こったのか。その意味をどこまで冷静に深く読み取れるかどうかが、トップの力量の一つであろう。
その時は会社にとって良い事だと思われたことも、あとから振り返ると、それが苦難の始まりであったということも、間々ある。
逆にその時は最悪だと思うような出来事も、あとから見ると、それがその後の大きな成長の契機だったということもある。
さまざまな出来事の意味を読み取り、それを迅速に日々の経営判断に活かすこと。
そして自分自身の判断と仲間を信じ、最後の境地に至ることができるかどうか?
その究極の境地とは•••••、
起こることすべて良きことなり!
今年もお陰様でなんとか夏休みを取らせていただきました。
また、今日は念願のお伊勢さんに「おかげ参り」ができました。
神社への参拝は、お願いをするのではなく、お礼参りをするものだそうで、今回はこうして来れたことに感謝!!!
二十年の歴史を感じる現宮と、十月に新しくなる新宮が共存する空間は、日本ならではの感覚か。
古事記の予習も少しは役にたち、猛暑のなかでもかなり厳かな気分を味合うことができました。
魂はしっかり残しつつ、新しく生まれ変わる。
日本と日本人の強みは、ここにあり!!!
もう駄目かと感じたところからが、本当の経営が始まる。そんな修羅場を何度も乗り越えてこそ、大きな成長を得ることができる。まだまだ勝負はこれから‼
私には夢があります。
創業メンバー五人一緒に、東証の鐘をつくこと。
ひとり一回ずつ、それまでの労苦を思い浮かべながら。
最後の一回は、私がすべての関係者を代表してつく。
まだその夢がいつ実現できるか分からないが、なぜかその時の光景だけは、はっきりと見えている。
夢の実現に向けて生きていける自分は、つくづく幸せものである!