「基礎能力は跳ねたけど、根性、気性がついてない」(ダビスタ)
「SP、STYは跳ねたけど、PWはむしろマイナス」(ダビつく)


そんな感じで、最強馬生産というのは、幾つものスロットルを揃えていくほどに凶悪度は増すワケです。それはG1グランプリも例外ではなく。


話はちょっと変わり・・
少し前に、ファミ通.comの「G1グランプリ通信」で、サラブレ編集部がソフト開発者である元気が対決する記事が出ました。
http://www.famitsu.com/news/201206/22016740.html
(G1グランプリのコトをよく知らなくても、競馬ゲームを知っていれば楽しめる内容ですので、未読の方はぜひ。)
サラブレ編集部で凶悪な馬を出走させるのが、タッチ編集部員。
あのタッチさんですよ。・・ってあんまりエピソード覚えていないけどw
ダビスタではずいぶんお世話になったような気がします。


で、彼の馬が結構衝撃的で。(自分的に)
レベル99はもちろん、スキルを揃えている(韋駄天:スタートスキルレベル3、精密機械:折合スキルレベル3、ロックオン:虎視眈々スキルレベル2)のだ。
正直、自分はまだスキルは二の次で、レベル99だけを意識していたので、更に上の世界を垣間見た・・感じがした。


タッチさんに出来て自分に出来ないハズがない。


そんな(意味不明なw)モチベーションが燃え上がり、今度はスキルパネルを揃えたレベル99を目指して、繁殖構築に勤しむ日々です。
すなわち、冒頭に書いたとおり、基礎能力とスキルパネルを同時に揃えるという行為を指しているわけです。まあその先に何があるかは分かりませんがw


取り敢えず、3つのスキルパネルを全て埋める・・ことから始めよう。(←ちょっと弱気)