正月休み明けでのほほんとしていたら、仕事はいつの間にか佳境・・。
打ち合わせに出て、気が付いたら、

「あれ?
こんなにすぐやらなきゃいけないコトだらけだったっけ・・?」

なんか、血の気がすっと引いた感じ。
正月前の自分がにくい。
きちんとやっておけよっ

で、その合間を縫ってテキスト書いてます(笑
現実逃避♪

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■あるかっぷ回顧

ホントは、8戦処理とかの結果も書きたかったんだけど、時間が無くて・・・割愛。
ただ、何度か遊びで試走した結果から感じたコトを幾つか列記。

・上位にきたエルコンドル産駒は、印はともかくレースでかなり強い。
・現段階では、展開次第でころころ結果は変わる。
・先行は駄目。逃げを選択した中での、中位からの差しが一番有効。ただし、そのポジションを取るための方策はなく、今のところ「運次第」か。他の馬の登録脚質が「逃げ」か「大逃げ」かは分からないので・・・。その点でもなんとも。
・展開次第、ってことは、サブパラも重要なのか。特に根性は、最後の最後で重要な要因になっている気がする。

えーホントは検証もしたかったんですケド・・・。
上記はあくまでも、僕の感想なので、ま、さらっと読んでくださいな。


○パスミスに関して

ダビスタでは、パスミスに関しては厳格な対応と言う風土がありまして、これまで僕はパスミスに悩まされたコトはないのですが・・。

今作のダビつくでは、大幅にパスの文字数が増え、かつ「あああああ」みたいな連呼もなくなっています。キーボードで入力するので労力は減っているのですが、長い意味の無い文章(しかもアルファベット混じり)をへこへこ叩くので、1回での成功率も減っているのです。
で、入らない場合、自分で1語1語間違いがないか確認していくのですが、これが大変神経をすり減らします。前提は「送ってもらったパスは合っている」なので、自分の入力ミスをずっと捜すのですけど、なかなか見つからないと大変です。
パスミスかもしれない、と思いつつ、こちらの入力ミスであれば申し訳ないので、何度も何度も確認します。

パスミスには本当に気をつけてください。

「入らなかったら連絡をしてくれ」
「入らなかったら除外してくれ」
という軽い考えを持った方がいるかも知れませんが、大きな間違いです。

写したパスを基に、「自分で入れてみる」
これが一番正確です。
かつ、パスワード化による能力変化についても確認できるので、一石二鳥。

ウチでは、パスミスがあった場合、「原則として」連絡しません。除外させていただきます。
ただ、出来ることなら除外なんてしたくありません。除外される側もする側も気分が良いものではないです。
出来ることなら走らせてあげたいと思っています。

パスミスをしない。
これは、大会に参加する上で、最低限のマナーです。

(※以上、一部過去の「STEP BY STEP」(TEPさん)BC処理記事を参考)

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■生産状況

自家種締めをしていて感じたのは、やはり「STYが足りない」コト。
STYは繁殖系(牝馬系)から引いてくるのが基本なので、そちらを伸ばすことがまず重要かなと。
また繁殖構築(基礎牝つくり)に戻りました。

ちょびっとだけ、ブレイクしました。
繁殖価格3800万 SP9.5(A)PW(○)STY10.1-10.0-10.1(☆)ST(―)気性◎体質○

正直、SPこれだけ跳ねても維持できっこないのですけど・・・(笑
まあ、STY☆の繁殖も初めて獲得したので、ここから伸ばしていこうかな、と。

ダート馬生産の方は・・・。
同時並行で(笑
一応、公式の締め切りも発表されましたし、ね。