脳出血で死にかけたら、IQ129になっていた

脳出血で死にかけたら、IQ129になっていた

脳被殻決壊・全身麻痺・失語症・嚥下障害・記憶障害・顔面変形・ストレス障害・うつ病・糖尿病合併症・末期腎不全。動けない、喋れない、わからない・要介護認定3。意識混濁から再起がスタートした。

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2年前の血圧・・・ひどいw。

今日はこんな感じだった。

 

脳出血で倒れ救急搬送から丸二年経った。

まだ生きている。

 

言葉と記憶を取り戻し、仕事を再開、街を歩くだけで込み上げてくるものがあるが、救急車内で見た黒ずくめの死神と臨死体験がフラッシュバックし、うなされることもある。

 

とりあえず今日は記念日。自分へのご褒美に讃岐直送のうどんに国産牛のだししゃぶを乗せた特製肉うどんを時間をかけてこしらえズルズルした。

 

 

今後明確な目標は浮かばないが、命を救ってくれ、苦しい時に助けてくれた恩人がたくさんできたので、そういう人達とできるだけ長く接していきたいと思う。そういう人達と接するのは幸せ。そういう人を想う感覚は発症前にはあまりなかった。

 

片半身のリハビリは続ければそれなりに結果が出るが、それよりも原因となった成人病とその合併症予防との戦いが重要。2年前に血圧が220オーバーになった時にピンとくればよかったが、人間「俺だけは大丈夫」と思うもの。健康診断等でちょっと気になる結果が出た方は、ためらわずにかかりつけ医で受診してほしい。人間、少し意識を変えるだけで減量できるし、血糖値もコントロールできるし、高血圧も高価なサプリを購入せずとも意外にすぐ下がる。体が動かないより糖尿病合併症や腎臓をやられる方が怖い。

 

そういえば、救急車内で「おいくつですか?」という無線に「22です」と自分の歳を答えるプチパニ隊員がいた。死にかけていたが、思わず「君ちゃうやろ」とツッコミ、和んだ覚えがある。

今、広い意味でいえば彼とは同じ公務員で。そういう話を職場でして笑いを取ると、たまたまいた関係職員が神妙な顔になり「それは申し訳ありませんでした。ちゃんと教育しておきます」と言ってくれた。

 

「ありがとうと伝えてください。僕は彼のおかげで生き返れたと思ってるんですよ。死神に連れて行かれようとしているときに笑わせてくれたんですから(笑)」。

 

あれから2年。

今自分は子どもたちにこの街で生きててたのしー・とか感じてほしいと思っている。

 

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