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令和哲学カフェ親善大使の善家 圭です
オリンピックが開催されること、どう思いますか？
もうすぐオリンピックが始まりますね。
東京は４度目の非常事態宣言。
その中で無観客で行われるオリンピック。
経済損失では１４７０億ともいわれています。
この記事の中では、経済損失よりも感染リスクの観点からの判断をという言ことが書かれています。
みなさんはこのオリンピック開催についてどのように考えてますか？
やらないほうがいい。やったら危険性が増すのではないか。コロナの日本株も生まれるのではないか。
ワクチン接種も追いついてない。
オリンピックよりも今の緊急事態宣言の方の経済効果の方が心配だ。
オリンピックも含めて、この先どうなっていくのか先行きがわからなく不安で仕方ない、
様々な情報、様々な考え、感情が生まれては消えていきます。
そこでつくられているの大きな不安なのではないでしょうか。
今コロナでの経済の不安、体の不安。心の不安もあれば
コロナにとどまらず、ＡＩに進化により、科学技術が終焉を迎え、それによる人間の尊厳の不安もあります。
今の時代の問題とは？
今まで資本主義時代の中で、人はお金により、科学技術を発展させることで、
生活の便利さ、新しい世界を開発開拓をさせてきました。
でもそれと同時に、すごい格差もつくってきました。
外の開発開拓が限界にきていて、今人間に対しての開発開拓へ向かおうとしてます。
脳にチップを入れることで、感情を操作したり、記憶を残したり。
人をさらに管理できる道具でもあります。
さらにシンギュラリティーで、無用者階級が誕生するかもしれないという話もある中、
人間とは何か、人間の尊厳とは何かが問われている時代です。
それを私たちは見過ごしてはいけないと思います。
ただ、この情報過多な時代、この問題を解決するべき基準をつくることが難しい現状もあります。
何が正しいのか、何が間違っているのか、どこで情報が生まれているのか、だれによって生み出されているのか
それらが判断できないのです。
今からのあなたの未来を考えた時、そのことはものすごい不安要素ではありませんか？
その不安を解決するのが哲学です。
今の時代に必要なのは哲学
そこで、まずはこの方たちのお話を聞いて欲しいと思います。
日本から始まる新しい哲学ユニット・トゥルーサーズの発起人の３団体の代表のトークライブです。
２１世紀の悟り人・令和哲学者 Noh Jesu氏
RCFメッソド創始者 佐々木浩一氏
あいあい講座創始者 堤久美子氏
科学技術が終焉を迎えている今、次にくる未来技術。
その未来技術と融合した未来哲学を具現化するのがトゥルーサーズです。
未来技術と融合した哲学がどんな哲学なのか
そのことが明らかになります。
今までの哲学とこれからの哲学が大きく変わる、その世界を経験できるのです。
天動説から地動説に変わって時以上に大きな衝撃を世界です。
哲学はいつ、どのように活用できるのか。
それは今ここ、人との出会いに、関係構築に、つながりにつかうものです。
パンデミック以降世界を日本が引っ張ていくようになる
～それはこのコロナのパンデミックの中日本がオリンピックを開催すること、それ自体が
これからの未来、日本が世界の主導権を取っていくことだとNoh Jesu氏は言われてます～
そのビジョンがこの場で語られそうです。
どの時代においても、その時代背景とつながって時代をつくってきたのは哲学です。
日本には今哲学がそれほど浸透していないのことが残念。
でも今から、新しい哲学が日本の勇気を応援していくのです。
私の思い
哲学がない人生は生きてると言えない人生と私は思っています。
今の混沌とした時代、一つの明確な方向性を知ることは重要です。
踊らされてる人生にならなために。
地に足つけて、自らの意志で歩んでいくために。
自分の思った通りの世界、人類皆が格差なく、境界線なく、幸せになる、その世界を実現するために
そして何よりも今までのとらわれから自由になって、わくわくが生まれ続けるのが哲学です。
７月１８日（日）１２時から１８時 グローバルトゥルーサーズ開催
哲学ユニット １３時３０分から１５時３０分 こちらお見逃しなく！
さぁ、画像をクリック！！
お得なチケットありますので、ご興味ある方は私にメッセージくださいね
Noh Jesu氏特別ワークショップ
７月１９日（月）１０時から１８時 心の不安解消ワークショップ
こちらも画像をクリック
こちらも特典がありますので、ご興味ある方は私にメッセージくださいね
令和哲学を知りたいかた、覗いてみたい方はこちら
令和哲学カフェ 平日２１時から２２時３０分 ＺOOM &YouTubeにて配信
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令和哲学カフェ親善大使
善家 圭