7オクターブの声がでることで、人を心からの感動をさせることができる。

まだ誰もいったことのないところだけれど、8オクターブになったら、すごい境地になる。

 

今日は哲学と芸術、音楽に足しての話題で、ほー、えーー、そんな解析が!

とまだ言葉にならないようなショックが入ったみたいです。

 

冒頭の言葉もそうです。

音は振動だから、その振動をどのように作るのか、体が開けば開くほどたくさんの領域の

振動を作れるような気がします。

 

呼吸と声帯がキーポイントらしいです。

呼吸も吸うことも吐くこともない、そんな呼吸になるらしいです。

そして声帯も細いチューブをどのくらい感じられるからしいのだけど、

普段を声帯を意識することないので

全く未知なる世界。

これが半導体技術と同じイメージのようです。

ここをきわめていったら、もはや人間の体ではない気がします。

 

この強烈に人間として存在しているという思い込み。

私という体のイメージもすごく固定してしまっているし、

全く使えてないんだな・・と少し残念な気持ちになります。

 

 

今一瞬の宇宙誕生の振動を人間の歌、音楽として発してると思ったら

凄いステキ。

本当アート・・。

聞いてみたいな、8オクターブの歌。

 

そしてエヴァンゲリオンのロンギヌスの槍とも通じる

ドレミファソラシ🎵

そこをそんな風に解析できるだなんて、いつも固定されることはないからなんだろうなと思いした。

エヴァンゲリオンと音楽。

めで見たら、何エヴァンゲリオンと音楽は全く別なものだから

一瞬にしてそう解析できるって、動きでしかないんだんと感じました。

いや、すごいの、そのこと。

0=∞=1

これを活用しているからこそ、その解析ができるのだろうと

 

Noh先生の悟りの境地は凄すぎます。

 

なんかとりとめもなく書いてきてしまったけれど、解析の凄さを味わるのが

令和哲学カフェです。

 

人間知ってると思い込んでいるけれど、知ってることは一つもないのです。

 

こちらが今回のアーカイブ。特別にみることができます。

 

 

 

令和哲学カフェをみて、賢くなろう!

 

 

こちらの会は、なんでわかっちゃうの!?という神会です。
Noh先生、立場チェンジ能力が凄すぎる

 

 

 

IT×哲学×心で面白く、かっこよく、美しく

善家 圭