あらためて自分整理をしてみようかと。
その第1弾。

人は0-12歳の間の関係性、特に親子関係でマイナス的な感情のショックが入った時に、私は○○な人間なんだー!と決めつけます。

それが無意識エンジン。
凄い覚えてるいるひともいれば、まったく心はあたりもないという人もいます。

すっごい些細なことでもあったり、すっごい大きな事件でもあったり、それは人それぞれ。

無意識なので、自分では良くわからないというところ。

それをみていくセッションで無意識エンジン発見セッションというのがあります。

私な無意識エンジンは「私は寂しい人間なんだ!!!!!
ちょっとやそっとの寂しさでは無いです。

この世の中から断絶される寂しさ。
そこに伴う、孤独、恐怖、怒り。

これは小さい頃、わがままを言って父に怒られ、押し入れに閉じ込められたときに入ったショック。

それまでお姫様状態で愛されている私はだったのに、突然、怒りをかい、暗い恐怖の牢屋に閉じ込められた感。

そこから私は父と話せなくなったし、閉じ込められることに恐怖で、トイレに鍵かけられなかったり、エレベーターに乗れなかったり、暗い中で寝れなかったりしてたのです。

そして、わがままを言ったら怖い目にあう=自分のやりたいことをやったら怖い目にあう=誰かに常に従わなければいけない。

愛されてると思っていても裏切られる。
わたしを好きな人は離れてく。私をいじめる。

そんな方程式が出来上がっていくわけです。

人前で話すことができず、 
自分のやることには自信がなく、
つねに自分よりできるだけ誰かが存在する。


でも、これとは反対にアクセルも働くから、できる私になりたい、愛される私にとってはなりたい、主張できる私になりたい!そこも働き、どうしようもなく身動きがとれない、苦しいーガーンという私でした。

だから、本当のわたしは何?

それをずっと探していたのです。




つづくヒヨコヒヨコヒヨコ

ぜんけ けい

ひまわり無意識エンジン発見セッションひまわり
無意識に決めつけたあなたの観点がわかることで、これまでの関係性がどのようにつくられてきたのかわかります。
2時間 2万円

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