先日書いたブログです。
アルキメデスの対戦を見てきてのこと。

この前はノさんの解析のブログを紹介しましたが、今回動画もできたので、そちらを紹介します。



私自身、戦争は自分とは遠い出来事でした。
小学校の時に、教室に貼ってあった年表で、「沖縄が日本に返還される」と書いてあったのをみて、なんか不思議な思いになったのだけは覚えているけど、身近に戦争のことを話す人もいなく、学校でも調べる様なことはなく、ニュースとして耳から入ってくる程度でした。

ノさんと出会ってから、初めて日本人であること、その精神性を理解し、明治維新から現代に至るまでの解析を聞き、情報としては世の中色々あるけれど、何を選択するかとなった時、ノさんの解析を選択することが1番こころが動くことでした。

そこから年々戦争と8月15日の意味価値が深まってきてます。

日本人として「日本人が何か」を互いにディスカッションすることは教育としてすごく必要な事だと思います。

それは「令和」となった時代に日本が果たす役割があると思うから。

自国に誇りが持てないと言うことは、個人個人でも誇りが持てないことに繋がります。

「肉を切らせて骨を断つ」
ノさんはこの解析をしていますが、それこそが日本人なら誰もが持ってる本来の強さであると私も思います。

8月19日映画「アルキメデスの対戦」を観賞して、ディスカッションする場があります。
一緒に参加しませんか?

感動クリエイター
ぜんけ けい