こんにちは。
今日は、気持ち良い気候ですね。
風が強いけど。

GW明け、何となく日常感も戻ってきましたね。

今日は「子育て」についての悩み。

子育て悩みませんか?
一つ一つ些細なこと気になりませんか?

子どもが生まれてきた瞬間、
お母さんと分離され、
子ども子どもの宇宙をたちあげる。

お母さんはずっとお腹のなかで一緒に育ってきたと思っているから、無意識に子どもと意識が梅雨がってるのように感じてる。

そして、母としてこうあらねばの神話に縛られる。

私もね、子どもが生まれた頃は…というか生まれる前から育児本や子育てエッセイを読み、○○クラブも読み漁り、そうそう、20年前はまだまだネットが今ほど普及してないから、紙媒体が主流。

あーなったらいいな、こーなったらいいなという産まれる前の想像から、あーしなければ、こーした方がいいのか、でもそーならないじゃんというカオスの世界へ突入し、上手くいかないことに苛立って日々もありました。

教科書通りの勉強をしてくると、教科書が欲しくなるんですね。そこに書いてある通りにならない時は自分がいけないのかとさえ思ってしまう。

でもよーく考えてみたら、私とは全く別な宇宙を立ち上げてる子どもたち。
教科書なんて、役立たない。

で、小さい頃から、大きくなるまで悩みはつきないという事になってくるわけです。

悩みが尽きない。
悩みなんて無くなるはずがない。
悩んでなんぼ。

そう思っていたけど、実はこれ完全に脳に騙され、社会に騙されてしまってるんです。

それまでだって、悩みが全くなかった訳ではないですよね。自分だけの悩みなら、逃げようと思えば逃げられる。
けれど、子どもが関わってくると、逃げようと思っても簡単には逃げられないのです。

悩もうと思えばいくらでも悩める。

私もね、やってました。
いくらでも悩みが不覚、深くなっていって、這い上がれなくなってくる。

子の辛さわかってよ‼

としまいには目の前の人に当たりたくなってくる、すごい嫌な人になってくるわけです。

でもね、どうしたらいいかわからない。
答えがない‼
と思っているから。

想像答えがない‼

本当に?

本当に答えはないの?

…………キョロキョロ

あるんです。
答えが、あるんです。

悩まなくなる、その答え。

その、答えを知るには
その質問を正しく持つことが重要爆笑

質問が正しくないから、悩むし、答えがこないんです。


では、正しい質問って?

それはは次回に続きます。
お楽しみ口笛



ぜんけ けい

尊厳ファミリーリライズプロジェクト
リライズ協会HP

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