今ここ奇跡の出会いをありがとうございます!
「かけがえのないあなたの人生をこの上ない価値に変えていく」ぜんけ けいです。
【お子さんと出会ってますか】
子どもと出会おう。
そう決めた一日。
10歳三男はベタベタきては離れて、膝枕しながらゲームして、時々まま大・大・大・大・大好き
と言ってくれる。
2ヶ月間忙しくて、こんなのんびりした時を過ごしたのは久しぶり。
そばで長男がゲームしにきたり、長女は学校から帰ってきたと思ったらそのまま爆睡。
次男はいつも通り、自分のペース。
うー、たまらない。
こんな平和だなと思う日がくるなんて思ってなかった。
子供たち凄い
三男は私がありのままの私でいい事を教えてくれてる気がする。
そして、逆に私が自分の母にしたかった事、言いたかった事でもあるんだなと思う。
子どもたちは私に沢山の学びをくれた。
人ってね、観点があるからどうしてもその観点を通してでしか子どもと出会えない。
自分の過去のイメージで、あーしたら、こーしたらとかアドバイスしてみたり。
自分のよかれで、あれこれやってあげてしまったり。
勝手に期待して、勝手に裏切られたと思ったり。
子ども自身が今何を感じて、何を考え、今その行動をとるのか観ることできないんですよね。
そんな事ない、毎日顔合わせてるし、話しもしてるし、わかってる。
そう思うかもしれません。
けど、これはその自分の観点の中から外に出た時に初めてわかります。
もう、ビックリもいいとこビックリ
だから、思いもしない事件なんか起こして、
ちゃんと観れるようになってねといってくるのかもしれない。(あっ、これはうちの場合)
お母さんの役割は子供たちをお腹出してあげる第1の誕生と宇宙の中(観点の中)から宇宙の外(観点の外)まで出してあげる第2の誕生をさせることとnTech創始者のノさんは言います。
※その事が書いてあるブログはこちら
お母さんにオススメ
そのためには、まずお母さんが観点の外に出ることが必要です。
そしたらね、絶対に感じる思いが違ってくるから。
些細な思いの変化が出会いを大きく変えていく。
出会いたくてしかたない
今ここが新鮮。爽快。
そんな思いになってしまう。
いいですよ。
何も考えない育児。
…と言うより育親。
一緒に、育ってみませんか?
ぜんけ けい