、初めましての方とも
ちょっと会ってるねという方とも
いつも会ってるかもという方とも
あらためて出会いたい‼
そう思ったのだなと思いますあゆるてるんだーを認識できて、やっと現実に生きるという事がわかってきて、そしたら気持ちが楽になって、人との出会いに楽しさを感じはじめてきたからです。
なので、その変化をザックリと自己紹介。
私見た目、優しいぽく見えるらしいんです。
大人しくもみえるかも。
でもね、自分の中では常に両手に刀を持ちやるかやられるか、勝つか負けるかの戦いしかしてきてなかったんです。
できないくせに、できないところ見せるの嫌。
仲間に入りたいくせに、自ら声かけてくのは嫌。
人をみれば全ては敵。
私より下のポジションとどこかで判断した時だけ、味方っぽくなる。
自分が絶対。
お姫様的な感じでチヤホヤされたい。
何でも自分の思うようにさせたいが強い。
ここでも勝負。
すっごいぶ厚い壁をつくって、そこを乗り越えて来ようとする人は悪者としてやっつけてましま。
これ、生命エンジンとよばれる生まれた時の時空間で設定されてるエンジンがあり、さらにそれを強化させる精神エンジン、こちらは親との関係性で起こるショックな感情で自分の人生ストーリーを決めてしまう。
私の場合は「私は寂しい人間なんだー」からつくられてる私です。
そんなのも知らずに、必死で頑張ってきたのです。
友達つくる事がいいこと。
仕事ができる事がいいこと。
良いお母さんになる事がいいこと。
コミュニケーションに優れていたい。
苦しかったーー。
年をとればとるほどその苦しさが増していく。
そして、見事に寂しい私がつくられ、強化されてく。
ほんと、苦しかった。
鬱になったり、虚無になったり、妄想に走ったり、自分いじめ、他人いじめを心の中でしたり。
すっごい傷つけた。
そして、私1人のことは逃げてこれたけど、子供たちの事に関しては逃げることができなかった。
家族を新しく作ってくということに関しては逃げることができなかった。
いやー、もう地獄。![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
私ばかりなんでこんな苦しい思いするのーって思ってた。
その究極、この苦しさから逃れたいの思いで認識技術と出会った。
出会って8年半。
逃れるのではなく、
自分本の観点の外に出て、初めて今までの私を理解し、納得し、愛おしいと思いました。
やっと両腕に持ってる刀をおろせる時がきたのです。
これね、今だとすっごい笑える話なんだけど、
その渦中にいる時は前に進むことも後ろに戻ることもできないし、何をどうしたらいいか分からずに、永遠にこんな苦しい状態が続くのではないかと思ってたし、誰かどうにかして欲しいと思ってました。
それが、なんと自分でつくりだしていたなんて。
今刀を下ろして思うこと。
人間、みんな素敵だー![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
心からそう思います。
皆、こんな無意識のエンジンが働いてる、そして、そここら生まれる観点固定のバリバリの世の中で必死に生きてる。頑張ろうとしてる。
自分の価値を見出そうとしている。
それが美しすぎるって思うのです。
その美しさと出会いたいと思うのです。
刀を0化してみえた世界は
ホッとする世界でした。
勝負しない世界があるだなんて、思っても無かったけど、あったんです、そんな世界が。
そこには自分のミッションもあって、
それも今までの自分が感じてきたこと、考えできたことがあるからこそ、出会える世界があって、
それが幸せです。
愛しいのです。
全てが。
そして、自分がなくなるけど、さらに大きな自分となる、それが楽なんです。
同じで人に出会っても、その瞬間瞬間の出会いで新しい出会いができる、その楽しさ。
自由なんです。
今まで自分のカラに閉じこもったまま、外を見ることさえなく生きてきたけど、やっとそのカラを打ち破り、外の世界に降り立った感じ。
これからの一瞬に何が起こるのか楽しみすぎです。
ひゃっほい♪( ´θ`)ノという感じ。
人間凄いなーって。
人って変われるんです
自分のイメージ以上に。
今出会いたいです。
出会った人の色んな思いを聞きたいです。
今生きてるなら、自分を超えた出会いをしたい。
なのでリアルにも出会いたいし
今はオンラインで出会うのもありですね。
変化つくってみたい人
心軽くなりたい人
私も戦ってしまってるかもという人
ぜひぜひお話ししましょう!
わたしのもっと濃いストーリー
あなたならお話しもしちゃいます。
ぜんけ けい