うーん、これじゃ動きたくなくなるの当然。

あらためての意識化第2段。

私は期待しても期待しても無駄だから、だから、何も期待しない。
私には何もない。
0に何をかけても0。なんにもない。

これが私が私を規定してたとこ。

お母さんとの関係からねつくられちゃう、思い込みの私。

お母さんに心から笑って欲しくて、
ギューつて抱きしめて欲しくて、
だから、色んなこと頑張ってきたのに
お母さんが心から笑うことはなかった。
(↑これ、私の認識)

だから、喜ばすのやめて嫌な事してきた。

そんな私は可愛そう。
笑ってもらえない私は可愛そう。

そして、子供ができて、私は子供たちに同じ思いをさせてきた。

心から笑えない。
ギューってできない。
変な自分の思いの正当化をとおそうとする。

だから子供たちは私にこっち向いて、笑っててしてきたにも関わらず、わたしが向かないから私に意地悪をしてくる。
(↑これも私の認識ね)

同じことしてる。
けど可愛そうなのはお母さんでも子供たちでもなくて私。

意地悪な事しかできないから、自分が何をしていいかわからない。
自分が何をしていいかもわからない。

私には何もない。

…。

そんなんで生きてきた。

やって来てることいっぱいあるのにね。
自分の意志でやってきただろう事もあるはずなのに、何かのため、誰かの為、何かのせい、誰かのせいと思っちゃう。


…そんなつまらない生き方したくない。

もっと楽しみたい。
もっと喜びたい。
もっともっと心から笑いたい。

ううん、
もっと楽しんでる。
もっと喜んでる。
もっともっと心から笑ってる私もいるよ。

無。

何も無いわけではなくて、イメージ不可能な動きだけがある。

私のアイデンティティーが真実へ変われば、エネルギー、イメージ、感情、考え、表情、行動が変わっちゃう。

動きの無になれば∞何にでもなれる最強の私なんだよ。

もともと動いちゃってる。

それをもう手にしてる。

だから、素直に笑おう。
心から笑おうカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら

私が私になれる事におめでとうカナヘイ花カナヘイハートカナヘイ花カナヘイハート