こんにちは。晴れ
いつも読んでいただきありがとうございます。

今日は帰省してた時の気づきの話し。




お留守番してた長男、次男、長女。

次男は電話に出てもすぐ「切るよー」と言って、話しもさせてくれない。びっくり

長女はお友達のうちに泊まりに行ってる最中に、「今日は帰らないよ」
ちょっと、待ってー。
お友達の親御さんに先に母からの挨拶が必要でしょう。びっくり

自由っぽく見える二人。

それに反して、超几帳面な長男。照れ

ごみの捨て方や洗濯のやり方、ゴミの出し方等々細かーく聞いてくる。

それは聞かなくてもわかるんじゃない?思うようにやってみればいいのに。
と思うことまで聞いてくる。

私長男に対しては何かやってあげなきゃと無意識から思うことが強くて、それが長男の世界を窮屈にしてしまった…やってしまった‼と思っちゃた。

ごめんねガーン

こんな正解を求めるような生活(長男自身は意識ないかもだけど、私の観点からはそうみえた。)、苦しいし、疲れるだろうなって。

昔から几帳面なことはわかってたけど、
それが、私の観点がやっぱり影響してたんだと再確認。

私の観点が子供の可能性を小さくしてしまった例。

この観点が曲者。ニヤリ

次男に対しても、長女に対しても
それぞれ私の観点があり、そこで関係を築くから、結果としてそれぞれ違った行動(現象)を引き起こす。

そこにはもれなく良い悪いなどの判断つき。

それがね、お母さんの観点が、子供の観点をつくるのにも凄い影響してる。グラサン

そこでその子のあり方から生き方まで決まってしまうよねと言っても過言でないくらい。

この観点のこと知ること、自分とつながって理解する事大事!!


子育ての軸「観点を知ること」

観点を知ると、面白いくらい自分の人間関係を築くパターンや行動するパターンがみえてきます❗

そして、一緒に行った三男との関係でも新たな気づきがありました。

つづく…ガーベラ

…………………………………………………………………………

4人の子供の子育て。
私、実は子育てしてると思っていたけど、実はしていなかった。
生存者するために必要なことをしてただけ。
それを気づかせてくれた子供たちと
観術という認識技術。

この新しい技術をつかって
次世代子育て・家族コンサルタント
ママ大爆発♥主催

善家 圭