今朝は久々家族でむかえる朝です。
あたたかい。
ではでは昨日の続きで、次男との関係。
お兄ちゃんが幼稚園入ってから、次男の人拒否、沢山の人がいる場所拒否が私の中で大問題になりました。
私、子供に明るく社交的で皆を引っ張る位の行動力とか、勉強でもスポーツでも何、これは凄い!と思う事できてほしいと思ってました。
そう、自分のできなかったこと求めていたのと、私自身ができるお母さんになりたかったから、その為には子供ができる子にならないとという観点に固定されてました。
でも、次男はそれに対して、ことごとく反発。
児童館に行くのに抵抗。行っても皆と遊ばない。
3歳児検診の時は泣いて、大暴れ。それから心理相談にお世話になるけど、やっぱり行くのが大変。
それでも、人と交わる事が絶対な私は、お兄ちゃんが通ってる幼稚園のプレクラス通わせる。2回
ぐらい行ったけど、やっぱり凄い抵抗。どうしても連れていかなければならない私と互いに泣いて戦い。
心理相談では、療育センターに通う事すすめられるけど、それも抵抗。先生が迎えに来てくれたりするから、余計に行かせないととなる私。
日常の生活でも、こだわりがあったり、怒れば抵抗してくるし、次男の気持ちをわかろうとするよりは、なんで私の事わかってくれないの!になってしまって、私自身どうしていいかわからず、精神科のお医者さんにお世話になってました。
その当時、誰も私の気持ちはわかってくれない!!にはまりこんでいて、子供の心も旦那さんの心も全く感じなかった。
私が持っている、判断基準のパターンでもあるんですね。
次男はこの時何を感じてたのか。
今思えば恐怖でしかなかったかも。
次男と私の間に入ったいた長男は何を感じてたのか?
1才になったばかりの長女は何を感じてたのか?
…判断基準に観点固定、自分が絶対がつくりだす世界は苦しいんです。
私は自分が被害者意識になる事でそこから逃げ出した。でも、次男は逃げ出す事できない。心閉じるしかできなかったと思います。
その結果が登校拒否。
続きはまた明日
この次男との出会いが全てを変化できる私自身との出会いにもなってます。
今日は家族Day。
今ここの出会い楽しみます
皆さんも素敵な出会いを。
心共育コーディネーターのkeiでした。
あたたかい。
ではでは昨日の続きで、次男との関係。
お兄ちゃんが幼稚園入ってから、次男の人拒否、沢山の人がいる場所拒否が私の中で大問題になりました。
私、子供に明るく社交的で皆を引っ張る位の行動力とか、勉強でもスポーツでも何、これは凄い!と思う事できてほしいと思ってました。
そう、自分のできなかったこと求めていたのと、私自身ができるお母さんになりたかったから、その為には子供ができる子にならないとという観点に固定されてました。
でも、次男はそれに対して、ことごとく反発。
児童館に行くのに抵抗。行っても皆と遊ばない。
3歳児検診の時は泣いて、大暴れ。それから心理相談にお世話になるけど、やっぱり行くのが大変。
それでも、人と交わる事が絶対な私は、お兄ちゃんが通ってる幼稚園のプレクラス通わせる。2回
ぐらい行ったけど、やっぱり凄い抵抗。どうしても連れていかなければならない私と互いに泣いて戦い。
心理相談では、療育センターに通う事すすめられるけど、それも抵抗。先生が迎えに来てくれたりするから、余計に行かせないととなる私。
日常の生活でも、こだわりがあったり、怒れば抵抗してくるし、次男の気持ちをわかろうとするよりは、なんで私の事わかってくれないの!になってしまって、私自身どうしていいかわからず、精神科のお医者さんにお世話になってました。
その当時、誰も私の気持ちはわかってくれない!!にはまりこんでいて、子供の心も旦那さんの心も全く感じなかった。
私が持っている、判断基準のパターンでもあるんですね。
次男はこの時何を感じてたのか。
今思えば恐怖でしかなかったかも。
次男と私の間に入ったいた長男は何を感じてたのか?
1才になったばかりの長女は何を感じてたのか?
…判断基準に観点固定、自分が絶対がつくりだす世界は苦しいんです。
私は自分が被害者意識になる事でそこから逃げ出した。でも、次男は逃げ出す事できない。心閉じるしかできなかったと思います。
その結果が登校拒否。
続きはまた明日
この次男との出会いが全てを変化できる私自身との出会いにもなってます。
今日は家族Day。
今ここの出会い楽しみます
皆さんも素敵な出会いを。
心共育コーディネーターのkeiでした。