おはようございます。
朝日がまぶしい、素敵な朝です。

今日は次男との事。
次男がお腹にいるとわかった時、長男はまだ5か月。実際どうしようと不安が大きかったです。

産まれてくると、あまり手がかからない子でした。
お兄ちゃんの時は寝せるのに、凄く苦労したけど、次男はその点で楽でした。

公園行ってもスヤスヤ。
時には寝てるのいいことに、次男をおいて、長男と近くの公園で遊んだ事もあります。

その当時、私は長男に凄く気を使ってました。
多分、本から得た情報で上の子をしっかりみてあげないとというのがあったのと、自分自身が3人姉弟の一番上だった事もあり、気のかけてもらいたかったんでしょうね。

次男は1才ちょっとの時、腸重積という病気で手術、入院したことがあります。
夜病院において帰るのが心苦しかった。

私の弟も赤ちゃんの時、同じ病気をしたことがあり、次男をみているというより、弟と重ねて見ていたところがあったかもしれません。


3才まではほとんどお兄ちゃんと一緒に双子のように育った感じでした。
家で遊ぶのも、外で遊ぶのもお兄ちゃんと一緒。昼寝の時間も大体一緒。

次男はお兄ちゃんを分身のように感じてたかも。

知らない子が来ると、時々固まるなと思っていたけど、特に何も問題なく過ごしてました。

お兄ちゃんが幼稚園に行くまでは。

ここからが大変でした。
続く!!


ここまでも、つねに私の判断基準が勝手な子供像つくり、その判断基準からわりとねばべきで子育てしてたんです、私。

上の子に気を使わなければならない。
公園に連れていかなければならない。
友達を作らなければならない。
本を読んであげなければならない。
多分無意識には色々。
私はできるお母さんでなければいけなかったから。(これも私の判断基準のパターンです。)

判断基準って、強烈爆弾

では、今日も今ここワクワク音譜
心共育コーディネーターのkeiでした。