人のイメージ。
自分のイメージ。
あっ、わたし以前と変わってる。
そうはっきり思う時がありました。
こんなにもつながっていたんだなって。
5感覚を通して脳で見てしまったら、分離断絶してしまう世界。
部分だけ、違いだけをとろうとするから、何もかも小さくなってしまう。
人間が生きようとするとき、目の前の現実だけにとらわえていたら、
窮屈になってしまう。
宇宙がどうやって出来たのか?
その中から人間がどうして生まれてきたのか。
今までどんな時代を経てきたのか。
これからどんな時代へ向かっていくのか。
今の問題をおこしている根本の原因はなんなのか。
その問題をどうしたら解決できるのか。
今人の心はどんな状態にあるのか。
本来の心とはなんなのか。
何かに支配されてる自分ではなく、
自分の意志そのもので生きるにはどうしたらいいのか。
今ある自分の観点に固定されてるのではなく
観点が自由自在に動けるようになること。
2次元の世界から、3次元の世界に変化したら平面が立体になって
世界が広がるように、
さらに観点も今ある4次元(立て。横。高さ+時間)からさらに次元が上昇したら、
どんな世界が見えるでしょうね。
その時に初めて、全ての物を成り立たせているものがわかり、
だからこそ問題が問題ではなくなり、
人の無限の可能性を理解することができ、
自分のアイデンティティーが確立できて、
自分から出て人とつながることができる。
そこからみると、自分のイメージも人のイメージも可能性そのものに見える。
だから私のワークはその可能性をつくりだすサポートをすること。
誰もが心からのわくわkになるように。