人間なら誰でもやっていること。
脳と5感覚で情報を引っ張り、自分の世界を形創っていること。
だから、みな一緒のものが存在する世界を見ているように見えて、
みんな違う世界を創ってみている。
でも、自分の観方しか知らないから、それが当たり前と思うし、絶対になってしまう。
すべて自分がひっぱた情報を自分で好きなように編集、デザインし自分の世界と確立してるけど、
それを自分自身で決断してして行っているとは思ってない。
もともとあるものと信じて、あると思う中から自分はこれを選択していると思ってる。
時代や国や社会、教育、宗教などなど決められた基準の中の狭い中から出ることできない。
誰かの創った基準に自分の基準を合わせようとしてるだけ。
狭い、限界のある中での選択肢。
そこに合わなければ、あきらめてしまう選択の方が多いはず。
自分で基準を創っていること意識してないから、
自分で創っているはずの世界に支配されてしまう。
さらに窮屈になる世界。苦しいね。
自分の宇宙一つだけあると思うから、ほかの人の違う宇宙に気づかず衝突してしまう。
孤独な世界。
人間ならだれでもやっている、自分で自分の世界を創ってること意識してみませんか?
自分の世界を狭くしてしまっている、基準をすべて取っ払って、
自分が何を創り出そうとしているのか、観てみませんか?
境界線のない、無限に広がる中での選択。
どんどん自分でわくわくの編集、デザインができてしまう。
自分が創ってる世界を、心から楽しめる。
そして、ほかの人が自分とは違う宇宙を創っていることわかるから、
本当の相手と出会おうとする。
人間だからもっている、脳と5感覚、自己認識をフル活用、さらにバージョンアップさせること。
プラスもう一感覚。これが大事。
それがあることでどんどん広がる世界に。
出会いが楽しい世界。みんなで創りあう世界。
そんな生き方選択してみませんか?
そのために、この脳や5感覚を持つ人間を創り出してるものが何なのか知ることが大事です。
もう一感覚が何かを知ることが大事です。
そのためにあるのが観術です。
自分の創り出している世界に閉じこもったまま、苦しい涙流しますか?
自分の創り出してる世界の外に飛び出して、感動の涙流しますか?
フッて見上げた葉っぱと光のコントラストがきれいすぎて涙出てきたり、
目の前にいる人がめちゃくちゃすごい力をもって存在してると思って涙出てきたり・・
あなたの意思がすべてを決める。