5月5日はこどもの日。


この日にとっても楽しみなイベントが日比谷公会堂であります。


詳しくはこちら ご覧ください。


「日韓vision同盟」って何?

そういう方がほとんどと思います。


まず、どんなことをするのかというと・・。


2,000人を収容できる日比谷公会堂で、政治・経済・教育・文化・芸術・健康・環境など、あらゆる分野で「日韓をひとつに結びたい」と願う個人や団体が一同に介し、トークライブやパネルディスカッション、交流会を開催します。


日本と韓国。近くて遠い国。

最近は韓流ブームもあり、日本と韓国、文化の面では交流が出てきてるけど、

歴史的な背景をみると、まだまだ乗り越えていかないとつながれない部分がほとんど。


で、なぜ、いま日本と韓国が一つになる意味があるのか。


その意味こちら


国と国の問題は個人と個人の問題と一緒なんです。


だからこそ、私は多くのお母さんたちに参加してもらいたいと思います。


家族の中心的お母さん。

旦那さん、子供たち、みんな心の一番の頼りところはお母さんです。


そのお母さんが自分の判断基準に観点固定されていては、とーーても苦しくなってしまいます。


目の前にいるはずの旦那さん、子供たちと出会えない。

自分の考えにはまって、自分のイメージでしか存在できない家族。

旦那さんがあーしてくれない。子供たちは思うようにいうこと聞いてくれない。

そこに合わないから、喧嘩してしまったり、怒ってしまったり、悲しくなってしまったり・・。

自分は家族のためにこんなに頑張っているのに、誰もわかってくれない・・なんて思ってしまう。


この一瞬、一瞬出会えること本当はすごく感動で、神秘的なことのはずなのに、

観点固定されたままだと、マンネリ化。何も変わらない世界、何も刺激のない世界と思ってしまう。


目の前のことにいっぱいになってしまって、社会のこと、世界のこと遠い問題と思ってしまう。

本当はそこが大事で、子育てするのも、自分の人生生きるのも、そことは切っても切れない関係なのに。

そこがわからないと、何のために子育てしているのか、何のために、家族でいるのかわからくないですか?


自分の中から世界を見るのではなく、自分の外から世界をみていく。

それができたときに、初めて生きてる意味がわかると思います。


そんなきっかになるイベントだと、私は思っていて、

お母さんが自由になるためにも、このイベントに参加してもらって、

変化のきっかけをつかんでもらいたいなと思ってます。


本当にすごいんですよ!

自分の変化が、旦那さんとの関係が、子供たちとの関係が、友達との関係が、その変化が、

世界を変えていくと思ったら、わくわくしてきませんか?


たくさんのお母さんたちと一緒に参加したーーいです。