昨日の昼間、とってもエネルギッシュなイベントがありました。
先日のブログにも書いてみましたが、
「Movement of New Hope~新しい希望の胎動~」
私の人生変える出会いをしたNohさんが今行っている日韓vision同盟と若者のmovementoのコラボ。
これから世界を変えていけるのは、日本の若者たち。
それはただ口先だけのことではなく、「ひとつ」の観点からみたら、ちゃんと論理とメカニズムでわかること。
その若者の熱いエネルギーからくる質問を、日韓vision同盟の韓国代表Nohさんと日本代表内海さんが
明確に答えていくという生ライヴ。
私は現場にはいけなかったけど、UST配信で、
ちょうど休日出勤から帰ってきた旦那さんと一緒に、
家で観てました。
Nohさんは100年後のOneWorldという観点から観て、話をしてます。
国境も、人種も、言葉も超えて、世界がひとつに。
なんか、これ聞くとすごく壮絶な話だと思っちゃいますか?
その過程で一番重要なポイントが日韓vision同盟です。
今韓流ブームで文化的に受け入れられるところ多くなってきたけど、
長いこと、反日教育がおこなわれてきた韓国とそれが可能?
そんなこと無理なんじゃないって思っちゃいますか?
それが可能なんです。
この問題をひも解いていくと、結局根底にあるのは「判断基準」の問題なんです。
これがあるから、国と国がわかりあえない。人と人がわかりあえない。
血のつながった家族でさえわかりあえない。
そんなことが起こってしまうんです。
その「判断基準」の問題。それを解決できるのが「観術」です。
でも、これが少しやっかいです。
今までの理解方式、過去の知識とつなげて、暗記言語で理解する事ができない世界だから。
今まで、自分の中にある知識って、絶対昔からあることの事実を単に暗記言語で覚えてきたことばかり
ですよね。暗記言語=普段使っている言語自体、誰が考えたかは分からないけど、昔からあるものだしね。
観術はイメージ不可能な世界を、イメージするので、その暗記言語では理解できないんです。
なので、その反対のイメージ言語で理解して初めてああー。そんな世界が・・ととっても感動で神秘なところを感じるんだけど、
人間の脳の強固なところ。
昨日のブログでも書いた4つのクセで、無意識に今までの理解方式で理解してしまう。
と、そこはまた別な機会にお話できればと思います。
そのイメージ言語で判断基準のほどけ方、結び方がわかってしまうと、
見えてくるんです。
人と心からつながること、それが人種をこえていけること、そして国の判断基準さえもこえられること。
新しい、わくわく、感動の世界を創ることができること。
今日のイベント観ていて、またそこのイメージが強くなりました。
だから、これから私がすることはただひとつ。
観術を道具として、心と心をひとつにつなげていくこと。
皆が幸せの笑顔いっぱいになれるように、一人ひとりとつながっていくこと。
心新たに決心です。
ほんとのほんとに、子育て中のお母さんたちには必須だと思う。
自分も、子どもも、旦那さんも、けっして傷つけることのないコミュニケーションとれるようになっちゃうから。
お母さんが幸せなら、家族も幸せ。
家族が幸せなら、そのお隣さんも幸せに。そのご近所も幸せに。その地域が幸せに。
日本中皆が、世界中皆が幸せに。
あったかい。
お母さんたちも一緒にムーブメント創っていきましょう!
今度は5月5日子どもの日、2000名規模の大イベント「日韓vision同盟」があります。
政治、経済、文化、芸術、健康、環境など、あらゆる分野でトークライブやパネルディスカッション、交流会を開催していく予定になってます。
未来を先取りして、家族に安心創りたいお母さん必見です。
一緒に参加してみませんか?