昨日スクールソーシャルワーカーさんが家まで来ました。


二男が少しでも他の人と交流できればいいなと思い、学校からの紹介もあって、2回目来てもらいました。


でも、二男は知らない人が来ると絶対に姿をみせません。


なので、二男はいつもの居間にいて、ソーシャルワーカーさんは玄関でお話する感じ。

ちなみに玄関と居間は歩いて3歩ぐらいの至近距離です。




一回目来たときはこたつの中に隠れたけど、今回はPCをしていたので、そのまま声を聞いていました。

(多分・・・)


ソーシャルワーカーさんは、二男が昆虫や動物が好きということを私から聞いて知っていたので、

二男のために、昆虫のカードを作ってきてくれたり、小さいウサギとアライグマのぬいぐるみで一人芝居してくれたり、私に話す感じで自分の飼っていた兎の話してくれたり、30分近く交流してくれました。


顔をみたり、言葉を発したりの交流は無かったけど、家族以外の人が自分の存在を見ているという思いは二男の中に何かしらの思いをうんでると思います。


どんなエネルギーで存在しているのか、どんな思いで交流しようとするかがいかに大事か、

二男を通してあらためて思います。


二男が安心して交流できるようになるためには、私自身の安心が大事。


一緒に歩んでいこうと思います。

皆で一緒に限界突破ニコニコ