2学期になって、再び学校へ行き始めた長女。(小3ですが、小1の3学期位から学校へ行きにくくなり、小2の時から小3の一学期までほとんど学校へ行ってませんでした)


昨日、行き始めてから初めてお休みしました。



理由は「気持ち悪い」と。ショック!

たぶん、疲れです。

身体も心も、学校へいてなかった次期がなかったように今まで過ごしてきて、放課後もお休みの日も、お友達と

遊んだりしていたので、すごく頑張っていたんだと思います。


最近夕方になると、寝てしまったりもしていたので。


けど、先生の対応は素早く、温かかったです。


朝、先生から電話かかってきて、「今授業で音読のテストをしているのでそれが関係してないですか?」

「それなら、無理なくできるようお話もしているので、大丈夫ですよと伝えてください」と。


人前で話したり、声出したりするのが苦手な長女を気遣っての言葉です。


お手紙も届けてくれました。


仲良しのお友達が電話もくれたみたいです。


そんな中私も変わったなと自分の変化に気づきました。


以前だったら、きっと今まで行きき続けてたのに、ここで休んだらまた行かなくなるんじゃないかとか、

何か不安なことがあるんじゃないかとか、いらない考えしていたはず。


今は学校へ行こうが行かまいが長女は長女。

学校である嫌なことは今まで話してくれていたので、今回はその話無かったし(なので先生から音読テストの話聞いたときはそんなのあるんだという感じで、私が気になるポイントでは無かったです。)


やる気になれば、なんでもできるだろう力を持っている長女なので、今のありのままの状態を受け入れて、

長女の心を、身体を整えるお手伝いする時なのかなと思ってます。


のんびりにひひほんわかニコニコ