次男が学校へ行かなくなって、4年半。
長女が学校へ行かなかった期間が1年半位。

学校へ行かない理由は様々で、学校へいく理由も様々。
本当は行っても行かなくても良い場所だと今は思います。

完璧じゃない人間が作っている、完璧な学校制度、学習制度じゃないと知ったから。

なのに、なぜか学校が絶対と思っていた私。
行くのが当たり前。行けないのは親や子供に何か問題があるんだと思ってしまう世間一般。

問題なのは、そう思ってしまう、そう思わせてしまう世の中です。

人間の価値は条件では決まりません。

137億円の歴史の中で、今ここに存在してる、ただただ出会いたくて生まれてきた人間。
存在してるだけで、すごいんです。

そのすごさがわかる教育。
その変化作りたいです。



Android携帯からの投稿