最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧若さとは傷増やすこと猫の恋春山へ魑魅魍魎のやうに人春の雲からカンダタを覗き込むことごとく農具は錆びて雉のこゑ風船は幽体離脱するやうに漁夫渡るフェリーに暗き喉仏山裂いてより鎌倉へ鰆東風菜の花の黄の瞬ける車窓かな三椏の花三叉路の道標祟り神に触れ来し右手蕨狩蕨採る場所を聞き出す為の酒駅頭に春雪の粉チーズほど踏青の跡天守まで続きけり静けさや念仏山は蜂ばかり万華鏡のやうに梅林の朝が来る第41回三渓園俳句大会(その2)第41回三渓園俳句大会(その1)甲斐の川相模へ走る雨水かな大勢で来て山焼の火を分くる梅の枝をくぐりかをりの中をゆく<< 前ページ次ページ >>