はい、どうも~
(漫才師的な登場を思い出して下さい)
仕事や家庭に疲れた中年でも、
半年以内に家族や友達や同僚から尊敬を集め、
感動的でグレートな人生を手に入れようブログの
海老原です。
今日も、アクセスいただきありがとうございます。(^-^)/
先ほど、買い物がてら図書館によって、
前々回紹介した、マイケルジャクソンの「THIS IS IT」を含む
4本のDVDを返しに行ってきました。
「THIS IS IT」の他に借りていたのは次の3つです。
・レオナルド・デカプリオ主演:AVIATOR
・マッド・デーモン主演:BORN IDENTITY
・ジュリア・ロバーツ主演:DUPLICITY
この中で、デカプリオのAVIATORはかなり良かったですが、
やっぱり最高なのはマイケルのTHIS IS IT でした。
実は、昨晩、もう一度、後半部分を聞き直していたのですが、
最後の曲の時に、ハッとしました。
最後の曲は
Man in the Mirror
です。
この曲はマイケルの葬儀の時も最後にかかっていた曲で、
THIS IS ITの中でも最後に用意されていた曲の様です。
私はマイケルのコンサートに行ったことが無いので確証はないのですが、
多分、この曲はマイケルのお気に入りの曲で、
いつもコンサートでは最後だったんじゃないか?
と思いました。
出だしのトーンで、そんな雰囲気が伝わってくるんですよね。
もし良かったら、私がごちゃごちゃ言う前に
こちらのYOU TUBEを見て下さい。(日本語字幕付きです)
*音が大きく、コンサート会場のキャーキャー言う音がすごいので、
音量には注意して下さい。
歌詞(字幕)を見て気付いたと思うのですが、
この曲は自分自身を奮い立たせる曲だったんです。
もし世の中を変えたい、正しくしたい
(お腹がすいている子が目の前にいても見て見ぬ振りをしない)
もしそう思うなら、鏡に映る自分自身を見つめて、
何か直ぐ変えろ!
意訳するとこんな感じの歌だったんですね。。。
→正式な歌詞はこちらをクリックしてご覧下さい。
強烈な自己暗示
強烈なセルフイメージ作り
多分マイケルもそうしていたんでしょうね。
You Tubeを今見てるだけでも、
ものすごいパワーが伝わってきませんか?
世界を変えたければ、まず自分が変わる。
かつてNLPで習ったことですが、
なかなか一般的には行われていないことです。
今の仕事/生活環境がつまらない、
疲れた、日常に追われてしまっている。
そんな方は、まず、自分の生活パターンを見直して、
何か1つで良いから新しい試みをしてみましょう。
何か一つでいいんです。
では、その手始めとして、今直ぐにできる
何か一つを実行する4ステップをお伝えします。
きっとこの4ステップを終えた時、
あなたは今のあなたとは違った自分になっていると思います。
ステップ1:次のURLをクリックして、
http://www.loglar.com/song.php?id=5070&lang=ja
マイケル・ジャクソンの「Man in the Mirror」の歌詞を
新しいウインドウで開いておく。
*リンク先は「正式な歌詞はこちら」から飛ぶリンク先と同じです。
ステップ2:次のURLをクリックして、
http://youtu.be/W5W_uin5CDA
マイケルジャクソンの「Man in the Mirror」の
You Tubeを立ち上げ、スタートする。
*リンク先は埋め込み画像と同じです。
ステップ3:マイケルの歌声にあわせて、
自分も大きな声で歌ってみる。
*もし、鏡の前で歌えたら、自分の顔を見ながら
大きな声をだして歌ってみて下さい。
ステップ4:マイケルの表情を真似しながら、
観客のキャーキャー言う声が自分に向けられていると思って
堪能して下さい。
注意:英語が得意でない方は雰囲気だけ真似して頂くだけでもOKですが、
鼻声でもいいので、大きな声を出して下さい。
どうでしょうか?
ちゃんと歌ってみましたか?
マイケルの歌詞、観客の声が
あなたの脳にこだましている
と思います。
歌ってみたら感想をコメントして下さい。
感想お待ちしています。
では、マイケルの最後の教えです。
世界を変えたかったら自分を変えろ!
鏡に映る自分を見つめ、
何か一つで言いからすぐ変えろ!
ということで、
今日は、またしてもマイケル・ジャクソンに学ぶ、
感動的でグレートな人生でした。
日常という居心地の良いコンフォートゾーンから抜け出して、
グレートな一日を過ごしましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。(^O^)/
追伸:復習の意味を込めて、一昨日お伝えした、
「マイケル・ジャクソンに学ぶ3つのアォ!」
を掲載しておきます。
→元の文章はこちら。
学び1:年は忘れろ。でも、頭と体の切れは忘れるな!アォ!
学び2:自分を良く見せる方法を知れ!アォ!
学び3:物事の善悪は頭で考えるのではなく、体で感じろ!アォ!
*「アォ!」というのはマイケルジャクソンが股間を握りながら
天を指差して叫ぶ音を、私なりに真似した音です。