続・マイケル・ジャクソンに学ぶ | ランナーズニーだった男がアメリカ最先端の超人栄養学で、膝を痛めない身体を作り上げ4ヶ月でフルマラソン完走を遂げた究極の方法!

ランナーズニーだった男がアメリカ最先端の超人栄養学で、膝を痛めない身体を作り上げ4ヶ月でフルマラソン完走を遂げた究極の方法!

ランナーズニーでずっと悩んでいる人でも、最短4ヶ月でフルマラソンに挑戦できる様な体にするためのアメリカで出会った超人栄養学と、独自に開発した腸脛靭帯炎を克服するフォームをご紹介して、多くのランナーがひざ痛から解放されることをお助けします!

はい、どうも~ パチパチぱちぱち
(漫才師的な登場を思い出して下さい)

仕事や家庭に疲れた中年でも、
半年以内に家族や友達や同僚から尊敬を集め、
感動的でグレートな人生を手に入れよう
ブログの
海老原です。

今日も、アクセスいただきありがとうございます。(^-^)/


先ほど、買い物がてら図書館によって、
前々回紹介した、マイケルジャクソンの「THIS IS IT」を含む
4本のDVDを返しに行ってきました。

「THIS IS IT」の他に借りていたのは次の3つです。
・レオナルド・デカプリオ主演:AVIATOR
・マッド・デーモン主演:BORN IDENTITY
・ジュリア・ロバーツ主演:DUPLICITY


この中で、デカプリオのAVIATORはかなり良かったですが、
やっぱり最高なのはマイケルのTHIS IS IT でした。

実は、昨晩、もう一度、後半部分を聞き直していたのですが、
最後の曲の時に、ハッとしました。

最後の曲は
Man in the Mirror
です。

この曲はマイケルの葬儀の時も最後にかかっていた曲で、
THIS IS ITの中でも最後に用意されていた曲の様です。

私はマイケルのコンサートに行ったことが無いので確証はないのですが、
多分、この曲はマイケルのお気に入りの曲で、
いつもコンサートでは最後だったんじゃないか?
と思いました。

出だしのトーンで、そんな雰囲気が伝わってくるんですよね。

もし良かったら、私がごちゃごちゃ言う前に
こちらのYOU TUBEを見て下さい。(日本語字幕付きです)
*音が大きく、コンサート会場のキャーキャー言う音がすごいので、
 音量には注意して下さい。




歌詞(字幕)を見て気付いたと思うのですが、
この曲は自分自身を奮い立たせる曲だったんです。

もし世の中を変えたい、正しくしたい
(お腹がすいている子が目の前にいても見て見ぬ振りをしない)
もしそう思うなら、鏡に映る自分自身を見つめて、
何か直ぐ変えろ!

意訳するとこんな感じの歌だったんですね。。。

 →正式な歌詞はこちらをクリックしてご覧下さい。


強烈な自己暗示
強烈なセルフイメージ作り
多分マイケルもそうしていたんでしょうね。

You Tubeを今見てるだけでも、
ものすごいパワーが伝わってきませんか?

世界を変えたければ、まず自分が変わる。

かつてNLPで習ったことですが、
なかなか一般的には行われていないことです。

今の仕事/生活環境がつまらない、
疲れた、日常に追われてしまっている。

そんな方は、まず、自分の生活パターンを見直して、
何か1つで良いから新しい試みをしてみましょう。

何か一つでいいんです。


では、その手始めとして、今直ぐにできる
何か一つを実行する4ステップをお伝えします。

きっとこの4ステップを終えた時、
あなたは今のあなたとは違った自分になっていると思います。


ステップ1:次のURLをクリックして、
http://www.loglar.com/song.php?id=5070&lang=ja
マイケル・ジャクソンの「Man in the Mirror」の歌詞を
新しいウインドウで開いておく。
*リンク先は「正式な歌詞はこちら」から飛ぶリンク先と同じです。

ステップ2:次のURLをクリックして、
http://youtu.be/W5W_uin5CDA
マイケルジャクソンの「Man in the Mirror」の
You Tubeを立ち上げ、スタートする。
*リンク先は埋め込み画像と同じです。

ステップ3:マイケルの歌声にあわせて、
自分も大きな声で歌ってみる。
*もし、鏡の前で歌えたら、自分の顔を見ながら
 大きな声をだして歌ってみて下さい。

ステップ4:マイケルの表情を真似しながら、
観客のキャーキャー言う声が自分に向けられていると思って
堪能して下さい。

注意:英語が得意でない方は雰囲気だけ真似して頂くだけでもOKですが、
鼻声でもいいので、大きな声を出して下さい。


どうでしょうか?
ちゃんと歌ってみましたか?


マイケルの歌詞、観客の声が
あなたの脳にこだましている

と思います。

歌ってみたら感想をコメントして下さい。
感想お待ちしています。



では、マイケルの最後の教えです。

世界を変えたかったら自分を変えろ!
鏡に映る自分を見つめ、
何か一つで言いからすぐ変えろ!



ということで、
今日は、またしてもマイケル・ジャクソンに学ぶ
感動的グレートな人生でした。
日常という居心地の良いコンフォートゾーンから抜け出して、
グレートな一日を過ごしましょう!


最後まで読んで頂きありがとうございました。(^O^)/




追伸:復習の意味を込めて、一昨日お伝えした、
「マイケル・ジャクソンに学ぶ3つのアォ!」
を掲載しておきます。
→元の文章はこちら。

学び1:年は忘れろ。でも、頭と体の切れは忘れるな!アォ!
学び2:自分を良く見せる方法を知れ!アォ!
学び3:物事の善悪は頭で考えるのではなく、体で感じろ!アォ!

*「アォ!」というのはマイケルジャクソンが股間を握りながら
  天を指差して叫ぶ音を、私なりに真似した音です。