（漫才師的な登場を思い出して下さい）
仕事や家庭に疲れた中年でも、
半年以内に家族や友達や同僚から尊敬を集め、
感動的でグレートな人生を手に入れようブログの
海老原です。
今日も、アクセスいただきありがとうございます。(^-^)/
昨日ご紹介した、世界最強クラスのバカ（＝幸せ）は
ご覧になられましたでしょうか？
私はこれを見た時に、
「世界には上には上がいるものだ～！」
と感動しましたが、あなたはいかが感じたでしょうか？
動画を見て感じたことがあったら是非コメントくださいね。
コメントを残して頂きましたら、必ず返信します。
コメントがある、返事が返ってくる。
これって、ブログをやっていることの醍醐味ですよね！
さて、日本はゴールデンウィークに突入だそうですが、
あなたはどんなプランを立てていらっしゃいますか？
私のオススメは、なんと言ってもこれまでやりたかったけど、
やれなかったことに手を付けてみること。
これまで、
・今すぐ決断して、感動的でグレートな生活を手に入れるための13ステップ
・早起きで三文得する７ステップ
・家にいながらにして、世界最強の幸せ（ひょっとしたらバカ？）気分を味わえる４ステップ
と、これまでと違った感動を生活に持ち込む方法をご紹介してきましたが、
今日はプチハッピーを繰り返し体験する方法をご紹介します。
ポイントは「繰り返し体験する」という所です。
人間は週間の動物と言われているのですが、
繰り返し習慣化すると、やりたい行動や得たい感情が
無意識でも獲得できる様になるそうです。
私は感動的でグレートな中年生活を送るための手段として、
マラソンをお勧めしていますが、
スポーツをやる方なら繰り返すことの意味が体で分かると思います。
もし、あなたがスポーツが苦手だったとしても、
例えば、毎日、トイレがすっきり出て肌が奇麗になったとか、
朝、会社に行く時に駅の人に挨拶したら、知り合いになってしまった！とか、
いろいろな所に繰り返し効果が潜んでいることを感じて頂けると思います。
＊余談ですが、日本の通勤列車。
無言で並んでますけど、あれ、並ぶ時に「おはようございます！」って
皆で言い合うようにすれば、すっごくいい気分で仕事に迎えるのでは
ないかと今思いついちゃいました。
実は、この習慣化っていうのは以外と難しいんですが、
ゴールデンウィークということで、
新しい習慣を身につけてみましょう！
多分、新しい習慣を獲得する過程において
新たな気づきがあると思います。
新たな感動もあるでしょう。
その気づきと感動を見つけたら、
是非、家族、友人、知人、私に話してみて下さい。
どんな小さなことでもいいと思います。
朝早起きなんて最高ですが、もし、それはちょっとと思うのであれば、
お花に水を上げる、奥さん／旦那さんの肩をもむ、
普段より大きな声で「おはよう」と言ってみる。
何でもいいと思うので、少なくとも１つやってみましょう。
では、好例の行動するためのプログラミングです。
ステップ１：紙と鉛筆を用意して下さい。
ステップ２：紙に今日／明日から始める、
プチ習慣を書き出してみて下さい。
１つでも結構です。
でも、必ず書き出して下さい。
心で思っているだけではすぐに忘れちゃうので、
書き出すのがポイントです。
ステップ３：書き出したプチ習慣を、
まず、今すぐやってみましょう。
ステップ４：やってみた感想を家族や友人、
或はこのブログのコメント欄に書き込んで下さい。
ステップ５：実際にやれた自分を褒めてあげて下さい。
プチ習慣を書いた紙に、それをやったらシールを貼ったり、
花丸を書いてみるともっと効果的です。
ステップ６：今日寝る前に、プチ習慣を書いた紙を見ます。
できれば声に出して読んでみましょう。
「私は、明日も○○をして、●●な気分を得るぞ！」
ってな感じです。
ステップ７：次の日、目覚めた直後に、
プチ習慣を書いた紙をもう一度読みます。
ステップ８：プチ習慣を今日もやってみましょう。
ステップ９：以後、ステップ４からステップ８までを繰り返します。
ステップ10：繰り返しが1週間続いたら、自分にご褒美を上げて下さい。
これをこのまま２２日繰り返していくと、
それはあなたの新しい習慣になり、
以後、無意識のまま出来る様になります。
そして、しないと気持ち悪い様になると思います。
どうでしょう？
何か、これまでやって来れなかったこと
やってみようかな～と思いましたでしょうか？
良かったらあなたのチャレンジをコメント欄から教えて下さい。
私は毎晩、毎朝、腹筋をしているのですが、
今週から20回ずつ増やしていこうと思います！
では、
感動的でグレートな人生を送るために、
日常という居心地の良いコンフォートゾーンから抜け出して、
今日も、昨日以上のバカをして、
グレートな一日を過ごしましょう！
最後まで読んで頂きありがとうございました。(^O^)/