彼氏の太郎さんの 「毎日、なにしてるの?」
の問いかけに答えた千恵さんの言葉。
乳がんと闘い、24歳で亡くなった
長島千恵さんからの
「愛といのち」 のメッセージ。
番組では伝え切れなかったいろんな話しが書かれていた。
取材したスタッフの心情や裏話など。
本当は、この番組を千恵さん本人も見られるはずだった。
放送予定は当初5月2日。
ところが番組の都合で5月8日に延期になった。
体調がよくなったと千恵さんの様子を聞いた番組側が
安易に延期してしまったと。
千恵さんは番組放送の2日前に亡くなった。
千恵さんにこの番組を見せてあげられなくて後悔しているとも。
「生きてるのって奇跡だよね。いろんな人に支えられていきてるんだよね。」
最後まで人を愛し、人に愛され
人を支え、人に支えられた24年の人生を生き抜いた長島千恵さん。
普通の幸せそうなカップル。
どの写真を見ても、これが癌の末期患者には見えません。
彼女は 「乳がんは本当に早いうちに防ぐことが大事。
特に若い人は進行が早い。
若い人ほど健康に気をつけてほしい・・・」 と願い、
この取材を申し出たと言う。
そんな彼女の意思が今少しずつ広がりを見せていると思う。
この本の収益の一部が
「乳がん検診キャラバン」 の費用として活用されている。
少しでも変だなと思ったら、
すぐにでも検診を受けて
早期発見早期治療を心がけてほしいと思います。
「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知ってるだけで
日常は幸せなことだらけであふれています。」
千恵さんが残した言葉





