サプライズパーティー
女性の方から、パーティー予約を受けました。
未だあどけない声なので、学生さんかと思いました。
先生が結婚されたので、生徒達と他の先生方とサプライズパーティーを
やりたいのです。とのお電話。
内容が良く把握できませんでしたが、パーティー前日にお店に来て頂けた。
話の内容は、高校性時代の先生が最近結婚され、そのサプライズパーティーを
開きたいとの事。
生徒さん達は、高校卒業されてから5年経つそう。
なんか、凄く思い出に残る先生らしい。
サプライズの内容は、昔の生徒さん二人が先生を当店に誘って、
食事会をするとの前提。
ここから、サプライズパーティーの進行。
1.実は昔の生徒さん20名が待ち構えている。
2.新婦さんは、今日は飲み会で遅くなると新郎に言っているが、実は待ち構えている。
3.途中で学校の先生たち10名程が、乱入する。
昔お世話になった先生を、本人には内緒で皆が盛り上げるとの、進行スケジュール。
生徒さん達は、先生の好きな音楽のCDを準備し、高校時代の写真を交えた、スライドショーも準備。
これは、かなり進行に注意しなければ、と段取りを考えた。
しかし、万事つつがなく成功しました。
先生が入店する時には、お店の外に貼っている、
「本日は貸切パーティーになります。」との張り紙を外さないといけない。
先生が入店する3分前ぐらいに、一旦外す事にした。
そうしたら、その後すぐに、一般のお客様が入って来ました。
入口で待ち構える女性達に圧倒され、スグ引き返した。
すみませんでした。(笑い)
先生は入店され、居ると思わない生徒さんの祝福を受け、第一のサプライズ。
そしてバージンロードを再現して下さいとのリクエストに対して、
生徒さんが手を組むと、そこに隠れていた今日は大宮に飲みに行っている。
奥様が飛び出して来て、第二のサプライズ。
皆ワイガヤして飲んでいると、他の先生方が乱入し、第三のサプライズ。
全てうまく進みました。 安堵。
これは、生徒さん達、他の先生方の一体感が無ければ、うまくいかなかった。
本当に素晴らしい、サプライズパーティーでした。
皆様の、ご協力のおかげですね。
こんなに、愛された先生は幸せ者ですね。
他の先生に聞きましたら、この先生が初めて担当したクラスらしい。
非常に厳しい先生だったそうですが、皆社会人になって有り難く思っているのでは、
ないですか?と言っていました。
カウンターの内側に居ながらも、愛情溢れるパーティーでした。
皆さん、先生、良かったですね。
大変良い、一日でした。
おめでとう。
お客様の結婚式に招かれた。
アメリカ人の宣教師であり、クリスチャンの学校の先生をしている。
奥様は教会で知り合った、日本人。
彼はナイスガイ。大好きだ。
周りが自然に明るくなる。
教会の結婚式に招かれたのは、久しぶりでした。
当店で知り合った友達も沢山招かれていた。
良いことだ。
奥様の親族も敬虔なクリスチャンなので、
今後は、葉巻もお酒も控えるのでしょうね。
心の片隅にアーロンの思い出が残ってくれれば、
それで良しです。
ズーっと、幸せにね。
人の幸せはを見ることは、幸せな事ですね。
その後、お店に戻って開店準備。
ゴールデンウィークはさほど忙しくない。
でもご新規さんが、お見えになるので貴重な体験です。
暫くすると、今は新潟県に住んでいる、常連さんが
お母様と妹さんを連れてきてくれた。
お母さん、妹さんは埼玉県に住んでいます。
開けてて良かった。嬉しかった。
いつもありがとね。
でも、昨日は、虫歯と口内炎のダブルパンチで、
呂律が回らなかった。
ご新規のお客様。
決してラリっていたのでは、ありません。(笑い)
ご容赦下さい。
ご連絡です。
授業参観
授業参観をしました。
母親に会いに行ったら授業中で、先生から一緒に授業受けませんか?
と言われ授業を受けました。
此処は母親の入居している老人ホーム。
先生が、ことわざを生徒達に教えている。
「温故知新」
皆さん、ふむふむと、頷いて聞いています。
「子はかすがい」
息子さん、お幾つですか?と聞かれたので、「**歳です」、と返答。
「お若いですね!」
そうか、周りの生徒さんを見ると、どう見ても平均年齢80歳くらいだな。
僕も未だ未だ、ひよっ子だ。
(かすがいとは、柱と柱を結びつける釘の事なんですね。勉強になりました。)
この商売を始めた頃、今から数年前頃、母親の物忘れが多くなりおかしいな?
と思いながらも、気丈な母親の頑張りに気づかず、その内
表で迷子になるようになってしまった。
病院に連れて行ったら、認知症との事でした。
病状がユックリと進み、突然急激に症状が出始めた。
同居しても、すぐに表に出てしまう。
身近で有りすぎるので、気づかなかった。
この商売をママと一緒にやっているので、母親の面倒を見る事が
大変になってきました。
日中、病院や施設を探して、ようやくこの施設に巡り会えた。
脱サラして昼間は自由な時間を取れるので、大変助かりました。
大抵の人は。身内を施設に預ける事は非常に抵抗があります。
僕も最初はそうでした。
でも病気は愛情では治らないことに、途中で気づきました。
例えば、骨折した人を自宅療養させて、治るでしょうか?
きちんとした、処方と薬が必要ですね。
愛情だけでは、病気は治らないのです。
色々な病院、施設を探しながら、
漸く今の施設に巡り会いました。
施設も本人に合う合わないがあります。
施設のレベルもあります。
僕が気づいたのは、笑顔の有る所。
働いている方、院長、園長が明るく、伸び伸びと
している所は間違いないです。
これは、勤労意欲と言うより、使命感なのでしょうね。
そんな感じがします。
僕も女房も母親もこの施設に救われました。
同じような悩みを持つ方、
何か有ったら、近くの役所に相談すると良いです。
親身になって相談に乗ってくれる行政の方が、必ずいます。
この読者の皆さんは未だ若いから、覚えておいて下さいね。
僕は、度々ホームに顔を出すので、周りのお爺いちゃん、お婆ちゃんに
顔を覚えられました。
行くと、時々拍手されます。
何ででしょうね。
僕は老人ホームでは、人気者ですよ!



