居酒屋奇行
久々に江戸に飲みに行きました。
最初のお店といっても露天の場所ですが、
一番搾りフローズン生が飲めると聞いたので
立ち寄りました。
ビール自体は通常の温度。
泡がシャキシャキしていて、心地よい飲み口。
面白いです。
なんだろう、ビールフラッペと表現した方が
分かり易いですかね。
泡をスクって食べるが、苦いだけ。
喉越しでグイッとあおる飲み方がベストかな?
やはり日本人はキンキンという言葉に弱いですね。
でもジョッキ自体を冷凍庫に入れることは禁じ手です。
よくビアガーデンで冷凍庫に入れたジョッキを出すところがあります。
皆さん、塩っぱく感じた事はありませんか?
これは水道水でジョッキを洗ってそのまま冷凍すると、水分のなかの
ナトリウムが凍り塩っぱくなってしまうからです。
因みにギネスビールはグラスは自然乾燥し、冷やす事自体が禁ぜられている
「掟」があります。
小腹が空いたので、ソーセージ頼みました。
なかなか美味しい。
コロッケ
これ結構なボリュームでした。
アボカドがたっぷり添えられておりました。
満足。
さー次のお店へ。
恵比寿の「田吾作」
27年振りに飲ませて頂きました。
昔、勤務先が恵比寿だったのでよく通いました。
懐かしの「ホイス」を頂戴する。
ホイスグレーシーの愛した酒。
では無く「ホイスキー」のことです。
昔ウィスキーが高嶺の花だった時代に庶民が
ウィスキーの味を楽しもうとして生まれたのが、この「ホイス」。
なんと高級住宅街の白金で造られています。
因みにビールの味を楽しもうとして生まれたのが「ホッピー」。
メニューも当時と変わらないなー。
よく頼んだ焼き鳥。
この辛子が強烈に辛い。これも昔と変わらない。
このお店はドリンクメニューが極端に少ない。
ホイス、ビール生、ウーロンハイ、日本酒。
あと数種類のみ。
お店のコンセプトが非常に明確だ。
「ホイスと超辛い辛子を付ける焼き鳥」です。
非常にシンプルだ。
だから何十年も続けているのでしょうね。
その後日本酒「初孫」の燗を沢山飲み、
次のお店へ。
お店では無く、「恵比寿横丁」
昔は「恵比寿ストアー」だった。
どこでもある、こじんまりした商店街だった。
そこを浜倉さんという、横丁の仕掛け人が創り上げた。
この方のセミナーを聞きに言ったことがありますが、一つの
「コロニー」を造るのが非常に上手だ。
入ってびっくりしました。
日曜の夜8時頃なのに、どこのお店も満席。
20店ほどあるのかな。
空いている席は全部で10席もない。
漸く席に座れ、ホッピーを流し込む。
このお店では、お客様の注文はさほど無いのだが、一所懸命
何かを作っている。何故かなと見ていたら出来た料理を他のお店に
出前していた。
この横丁全体が一つのお店でした。
このお店の配列はなんとジャンケンで決めたらしい。
しかし凄いプロデューサーがいたもんだ。
ホッピーを鱈腹あおり、それから連れの家に行って又飲みました。
夜は長い。
結局泊まることになってしまった。
失礼致しました。
台風が凄い勢いです。
皆様お気をつけてお帰り下さい。







