凄いぞ!メリルストリープの演技。
久々に映画館で映画鑑賞。
原題は「The iron lady」
邦題は「マーガレットサッチャー:鉄の女の涙」
イギリス人初の、女性首相の伝記映画。
食料品店の子供として生まれて、首相となり、認知症になる現在までを
演じたメリルストリープの演技が素晴らしかった。
僕のサッチャー首相の印象は昔フォークランド紛争の時、
(アルゼンチンがフォークランド諸島を支配しようとし、イギリスが武力で阻止し勝利した戦争)
この不況時に戦争などしたら、国の財政がますます逼迫するのでは?
と質問したインタビュアーに向かって、「イギリス軍兵士を尊讃えよ!ここはグレイトブリテインなのです!」
とまさに鉄の女の形相で怒鳴っていたニュースを見たことを思いだした。
やはり、本当に鉄の女の映画でした。
しかし、途中からサッチャーへの興味より、メリルストリープの演技に
圧倒されてしまった。
メリルストリープを最初に観たのは、ジェーンフォンダ主演の「ジュリア」という映画だった。
その後「ソフィーの選択」「ディアハンター」等、色々観ました。
抜群の演技力。
この映画でも、サッチャー首相の発音の仕方、アクセント、歩き方等かなり研究していたと思う。
完全主義者です。
特に認知症になった80歳過ぎの演技が素晴らしい。
女性版、ロバートデニーロでしょう。
この映画でオスカー取ったのですね。
当然だと思いました。
日本ではヒットするのかな?
因みにサッチャー首相はウィスキーが大好きで、飲むシーンが多く出てくる。
実際ほぼ毎日飲んでいたようです。それも氷無しのハイボール。
チラリの映ったボトルはフェイマスグラウスのように見えた。
今日はこれ飲も!