色々なお客様 | ブリティッシュPUB アーロンのブログ

色々なお客様

先週常連様が誕生日パーティーを

開いて頂いた。


今年は、義理の父親も呼ぶので、静かに、じっくり飲みたい。

との事で、当初お店の半分を貸切にする予定でした。


でもこのお客様は、お店に来る度によく会う他のお客様に、

誕生日パーティーに来てよ!と声をかけるので、

25名になってしまった。


結局去年と変わらない、貸切パーティーになりました。

静かにじっくり飲む予定が、杯を重ねるにつれ、

「ウィー!」とスタンハンセンのように雄叫びを上げながら

飲み続けます。


このイギリス人のお客様に最近アメリカ人のお友達ができました。

このアメリカ人は宣教師で、日本のクリスチャン系高校の先生をしています。


お店で二人が知り合って、仲良く議論もし合っています。

イギリス人が、僕は神を信じない。と宣教師に説教をしています。

え!確か以前、僕は英国国教会の信徒ですと聞いていた記憶があったのだが、

いつの間にか脱藩したようだ。


アメリカ人宣教師も何故ですか?

今度教会に一緒に行こうと、誘っていた。

この宣教師もナイスガイです。


「僕は、アメリカにいたとき環境が悪かったのです。

お酒も女性も14歳で知ったのです。

これでは、いけないとと思い神の道に入りました。」


神の道に入った方が一緒に「ウィー!」と

ブルーザ・ブロディーのような雄叫びを上げ

パーティーを盛り上げます。

可愛い女性に一所懸命声をかけます。


よしよし!

宗派は違えど、アメリカ版、今東光のような

立派な宗教者になるのだぞ、と陰ながらエールを送る。


もう参加者はめいっぱい、楽しんでいる。

横と横の繋がりが出来ている。

これが、PUBの醍醐味だなー。

とカウンターの内側から感じていた。


パティーも終了し一旦お開き。

皆様、帰りました。

がこのハンセン&ブロディーの最強コンビは

又店に帰って来た。


他の客様を駅まで見送りに行ったようだ。

この辺は律儀です。


そして、再度飲み会開始。

夜遅く、朝早くまで、宴は続きました。