クラレンス・クレモンズが昇天した。 | ブリティッシュPUB アーロンのブログ

クラレンス・クレモンズが昇天した。

今日、BSでアメリカのTVを観ていたら、

ブルース・スプリングスティーンのバックバンドだった、

E ・STREET・ BANDのサックス奏者のクラレンス・クレモンズが亡くなったとの事。


私が高校時代、ラジオ番組を聴いていたとき、

物凄くパワーを感じる曲が流れていた。

曲は、ボス(ブルースス・プリングスティーン)の「Born to Run」だった。

当時、ボスは日本では無名だったので、誰が歌っているのか?何の曲か

わかりませんでしたが、物凄く衝撃的な歌でした。


翌日、早速レコードを買いました。

レコードジャケットには、ボスが着ていた革ジャンに

エルビスのバッジが付いていました。


エルビス狂だった、私はすぐにボスのファンになった。

じっくりこのアルバムを聴いていたら、バックのサックスが

すごくカッコイイのです。


その、奏者がクラレンス・クレモンズでした。

「Born to Run」邦題は「明日無き暴走」だったと思います。

出だしの「Born to run」のサックスも良いですが、

「ジャングル ランド」の長いソロも良かった思い出があります。


当時の音楽評論家は「腸がねじれるほどの音」と表現していた、

記憶があります。

確かに、表現は当たっていたと思います。


ボスのファンになり、来日したとき

東京国際フォーラムでコンサートを見に行きました。

でもこのコンサートはボスがギター、一本で演奏したので、

クレモンズのサックスは聞けませんでした。


17才の時に聴いた、クレモンズの音は今でも

僕の体が覚えています。

カッコ良かった。


享年69歳だったようですね。

最近は、レディーガガのバックも勤めていたようです。


素敵な人生だったようですね。


今晩のナイトキャップはバーボンソーダにしよう。