ブリティシュPUB Aaron 髭日記
今日から日記を書こうと思います。
僕は埼玉県の浦和にて、ブリティッシュPubを開いています。
20坪ぐらいの広さで、内装はイングランドのPUBをまねてみました。
大きな丸いカウンターが真ん中に陣取り、その回りをテーブルが囲っています。
店名のAaronは私がプレスリーのファンなので、Elvis Aaron Presly の
ミドルネームから取りました。
僕は3年前までは、サラリーマンでした。
只、長年の夢であったBar,Pubをどうしても開きたく、女房の反対を押し切って
40代で実現しました。
未だ未だ苦労の連続ですが、一日一日を精一杯生きています。
サラリーマン時代と違い、自由な時間は取れますが、その分自由な時間の
「責任」が付きまとうので、サラリーマンと比較してどちらが自由な時間が多いか、
疑問に思うことも多いですね。
次回は脱サラするまでの小さな歴史を書いてみようと思います。