TSUTAYAで3巻まで出てたのでようやく読みはじめた。

1巻だけで続き待つのって辛いから。

 

 

 

文字が多いので、東村さんの他の作品よりも長い時間、読んでいられることになって、幸せ。おもしろくて、その世界に浸りたくても、夢中で読んだらあっという前に終わってしまうものだけど、『雪花の虎』は、あちらの世界にもうちょっと長く滞在していられます。ありがたい。

 

マンガ読むモードなのに、パッと開くと文字が多いと、「うっっ」っと思ってしまう。

ちょっと気合い入れて読まねばって思わされる。

そんな読者の気持ちを分かっている上に、"アキコのティータイム"を同じページに入れて「うっっ」を軽くしてくれて、この人は本当に、天才だと思う。ビジネスの才能なのか人としての姉貴分なやさしさなのか、子ども扱いみたいな母性なのか。サービス精神の塊がこの方の人気の大きな理由の一つだと思う。

 

歴史ものなんて、今までとちょっと趣向違うなあと思ったけど、まぎれもなく東村節の面白さ。無理感もない。(ちゃんと、歴史考証に東大の先生のチェックも受けているとのこと。)

 

とてもおもしろい作品で今後も楽しみ。

"アキコのティータイム"が絶対に、なくなりませんように。

 

(めも)

  • バナナを切って冷凍しておいて、冷凍ブルーベリーとかといっしょにスムージーにすると冷たくておいしい
  • 東村アキコさんも表参道の新潟県ショップによく行ってたみたいで嬉しい。
  • こういう前提でお話をすすめます、っていうのが、本編にまで出てくるのが珍しいかも。
  • 東村先生が現地までみにいったとき、城址を見てまわっていたら、ここで生活する姿が想像できたので、かけるかも、と思えた。というエピソードが好き。