ZPIより販売されているペンタグラムスタードラグをタックルベリーで仕入れてきました(笑)
このドラグへ変える理由は、デザインはもちろん、右手でのクラッチ戻しや、ラインスラッグの回収、軽量化だと思います。
それでは比較出来る範囲で比較してみます。
先ずはサイズ
純正はキャスコンの端より約5mmほど内に入った長さです。
ペンタグラムスタードラグはキャスコンの端より約2mm?ほど長くなっており、右手でのコントロールが行いやすい物となっています。ただ欲を言えば、重量の増加しても良いので、腕が5本より6本のヘキサグラムスタードラグにしてもらった方が良かったな…位置によっては指が届きやすい位置に腕が無い場合があるのでね…
続いては重量です。
先ずは純正。
ぶっちゃけアブの純正スタードラグって決して重いものでは無いので、コレを変えても重さの変化って殆んどないと思われる(笑)
これが現実っす(笑)
アブだって180g付近までノーマル重量削ってるので、昔のリールのようにアレ変えて10gとかこれ変えて5gとか難しいんだよね(笑)
あとは、スプールやマグネット、ハンドルを90mmにすれば完成。
打ち物専用機だよね(笑)
完成まで行くか?それともエリート8になるか!?
どうなることやら(笑)